ゲッサン2019年6月号 高木さん・ツバキ・ユカリちゃん 感想

祝・ゲッサン創刊10周年!

令和元年5月11日に発売されたゲッサン6月号は、記念すべき創刊10周年号。そう、実は先月10周年を迎えたガンガンjokerと同じく、ゲッサンもまた10周年なのです。出版社が違うとはいえ、2か月続けて漫画雑誌が創刊10周年を迎えられたというのはめでたいことですね。

そんな記念号は、現在連載中の全作家が参加のカラー表紙&カラー見開き。そしてそのイラストを使った図書カードセットのプレゼントや、久々の別冊ゲッサンの付録、しろまんた先生の2号連続読切の掲載など盛りだくさんになっております。

からかい上手の高木さん

一本目は「握力のやつ」。なんかあのにぎにぎして握力を鍛える奴を持ってきた西片くん。西片くん的にはかっこいいやつという認識らしい。・・・そうかなぁ?

当然そんなものを持ってきたらそれを使ってからかわれるわけでして、言葉巧みに西片くんがにぎにぎするのを止められない状態に誘導する高木さん。西片くんもやめりゃあいいのに(汗

ちなみに柱では「ハンドグリッパー」と書いていますが、私が子どもの頃は「ハンドグリップ」という名前で呼ばれていた気がする・・・多分どっちも合ってるんでしょうね。他にも呼び方ってあるんでしょうか?

二本目は「魔球」。野球漫画のことを熱心に木村と高尾に布教する西片くん。その様子を見て何か閃いた高木さん。隣にいたポニテ子ちゃんもそれを見て笑っています、前にもありましたねこんなこと。彼女絶対2人の様子を楽しく見守ってるでしょ、ある意味一番羨ましいポジションじゃないでしょうか。

翌日、貸す為に持ってきた漫画を朝から読んでいたらピンポン玉が転がってきて、西片くんは思わず漫画の真似をしちゃうと、その様子をばっちり高木さんに見られていた!中学生なら間違いなくやっちゃいますねこういうのは。そして気になる女子に見られたりすると恥ずかしくて死にたくなりますよね・・・

黙っててもらう代わりに、2人で野球ごっこをすることに。箒構えてプレイボールって楽しそうに言う辺り、高木さんもやっぱりこういう所は凄く年相応に子どもっぽい可愛らしさがありますよね。

くノ一ツバキの胸の内

素顔はすっごい美少女ながら、相変わらず恥ずかしくて部屋でツバキ達と寐ている時でもお面を外さないリンドウ。そして自分の可愛さにすっごい自信のあるヒナギクの耳に、リンドウが可愛いというワードが聞こえたもんだからさぁ大変。

何がなんでもリンドウの顔を見たくなっちゃったヒナギクは、サザンカとアサガオを味方につけてまで実力行使に出ることに。まーヒナギクのキャラ的に、いつかこの2人が関わる回が来るとは思ってましたよ。

そしてまぁ、素顔を見てヒナギクが泣きだすのも予想通りだったwリンドウもちょっとずつ素顔を出せるように頑張っているんですが、これはヒナギクの為にもお面付けたままの方が良いのかもしれません(汗

恋に恋するユカリちゃん

一本目は「前髪」。イケメンの美容師さんに髪を整えてもらってご機嫌なユカリちゃん。ですが、何かいつもと違うような・・・?

あれ、よく見たらいつもは1房垂らしている前髪が、2房あるぞ?何だか気になって仕方なくなったユカリは自分で前髪を切ってしまおうとしますが、まぁこういう時のお約束というものがありますよねw

翌日、登校したユカリは前髪ゼロという衝撃的な状態で、きっと笑わないと信じていたミナに裏切られ、爆笑されるのであった。・・・いやでも、山本先生の作品的にはこのおでこはむしろ普通じゃないですかね・・・?むしろ前髪があるだけまだユカリは珍しい方な気がする。尚、こちらはあしたは土曜日の「前髪」の前のお話でございます。

二本目は「長期休暇」。あしたは土曜日でも三連休にはしゃいでいたけど、この度のGWの超大型連休にいつも以上にはしゃぐミナ。どうやら日比野さんの所に遊びに行くようで。

一方ユカリはドラマの原作の長編恋愛小説の読破をすると意気込み、高木さんと西片君、真野ちゃんと中井君とかがきっとイチャコラしているであろう中で、実に10日間中9日間をベッドでの読書に費やしていたのだった・・・それでいいのか、恋に恋する女子中学生・・・(汗

そして最終日、やっぱり遊びに来たのはミナとサナエの2人。いずれミナとユカリが結婚するというのは判明していますが、それでも学生の間はこの3人には凸凹な仲良し3人組のままでいてほしいなぁと思ったり。

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