ゲッサン2020年1月号 からかい上手の高木さん・ツバキ・ユカリちゃん その他感想

本日はからかい上手の高木さん12巻と、ゲッサン本誌の発売日でございます。今年もカラーで拝めましたサンタ高木さん。しかし味噌汁でカンパイ!と大ダークがどちらも休載なのでちょっと寂しい。

新連載の「てのひら創世記」はひとりぼっちの地球侵略の小川麻衣子先生の作品。一話だけだどまるでこの先の展開が読めませんが、とりあえず制服短髪で喋り方古風なヒロインの千絵ちゃんが中々可愛い。

来月は元高木さんが8巻発売の為ゲッサンに出張掲載、ツバキ4巻も同時発売となります。

からかい上手の高木さん

今月は豪華に表紙&センターカラー。12巻の表紙もアップで載っています。あれをカラーにしてきましたか。

1本目はカラーの通りの「初詣で」。これもやってそうで今までやっていなかったな。いつもの神社へ家族で初詣でに来て、ばったり遭遇した西片君と高木さんのお話。カラーの部分も含めて、背景や周囲にこんなに沢山モブがいるのって結構珍しいかもなぁと思った。

そんなわけで2人にとっては新年の初からかいエピソード。お願い事とおみくじで勝負をする2人だけど、結果は言うまでもなく。そして2人のお願い事が何なのかも、最早言うまでもありませんね。しかし約束もしてないのに年の初めから会えるなんて、高木さんにとっては年の始めから幸先が良いことだ。西片君にとっては今年こそ勝たなければと思わされる一年の始まりになってしまったけど。

2本目は「値段当てゲーム」。いつものようにテレビを見てこれなら高木さんに勝てる!と意気揚々と登校してきた西片君。あれ、日直を手伝う為に来たわけではないのであのエピソードより前なのかな?

高木さんは何と、あのハンカチを出してきた。元高木さんでも一度出てきましたが、原作での登場は久しぶりですね。これは、これはズルいぞ高木さん・・・そんなものを出してきて、しかもあの時拾ってくれてありがとうなんて言われたら、西片君がそんな大事なものに値段を付けられるわけがない・・・

しかしこれは高木さんの本心、値段を答えられなかった西片君に対してどうしてなのかと楽しそうに聞いてくる。西片君ならこういう反応をするとは分かっていただろうけど、きっと嬉しくて仕方ないんだろうなぁ。

スクール×ツクール

まだ部に認められないので実績を上げようということになったDIY部(文芸部)。何か役に立つものでも作ってみようと、今回作ったのは簡易クーラー。なるほど、そういうことも出来るのか。毎回毎回、出てくるものが本当に楽しみな漫画ですね。

発泡スチロール製のクーラーボックスの中に冷えたペットボトル等の冷気の元を入れ、扇風機と塩ビパイプを取り付けて、外から中に向けて吹かした風を塩ビパイプを通して外に出す。中で冷気を纏った風が放出されるので涼しい風が出てくるのだ、という発想ですね。なるほどなー。

発泡スチロール用のカッターなんてものもあるとは知らなんだ。今まで発泡スチロールと言えば工作とかでも切ったりしたらクズがボロボロ出てしまうものだというイメージで固まっていたので、こういう道具の説明があるのも面白い。

ただ今回は単純に使っているものが小さかったりして、思った効果は出なかった様子。読者がこれを参考に、自ら改良品を作ってみるのも良いかもね。

恋に恋するユカリちゃん

夕闇通り探検隊に出てきそうな大階段でジャンケンレースをすることにした3人娘。クレヨンしんちゃんのSFCのゲームでは「ぐりぐりこうげき」「パンパンマン」「チョコビー」だったなぁ。チョキがチョコレートなのだけは覚えてるんだけど、子どもの頃やった時はグーとパーが何だったのかもう思い出せないや。

長い言葉を順当に言っていくユカリとサナエに対して、何故か二文字の言葉ばかり出てきてしまうミナ。ただでさえ三人の中で一番小さいのにあっという間に遥か下方に放されてしまいました。恋バナとは何の関係も無いけど、3人娘のいつもの日常ですな。

もう1本は4コマでお送り。今月はいつもよりユカリちゃんの恋愛妄想が控えめな日常話だけど、ただただ平凡な日常の様子を描いていたあしたは土曜日も好きだったから、あちらにテイストが近いお話も私は好きである。

くノ一ツバキの胸の内


今回は卯(うさぎ)班が主役。笛(尺八?)担当のホトトギス、鼓担当のムクゲ、歌唱担当のカゲツの3人で構成されたくノ一楽団。そういう役割ではなく、歌うの大好きなカゲツの歌が好きなホトトギスとムクゲが楽器を弾いてあげているっぽい。3人の歌は他の皆も気に入っているようですね。

・・・ただ、ホトトギスはカゲツにはいつも鼻歌交じりに楽しくいてもらいたいようで、みんなの為に歌おうと深く悩んだりはしてほしくない様子。ムクゲもそれは同じ気持ちだったようですが、カゲツは2人が思っている以上に凄い子だったのでした。

どの班も誰かに悩みや問題があっても、それも踏まえて班員みんなで乗り越えたり解決しようとしている様子にちょっとほっこりするし、先生も含めて何だかんだ一つに纏まってるのが今回の話でまた分かりましたね。そしてリンドウの口から出た「モテる」という謎の言葉。恐らく全部の班の紹介も終わって、ここでツバキにとっての新たな謎。モテるとは一体なんなのか?次号からまたツバキが中心な感じに話がシフトするのかな?

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