2022年GWの車中泊旅行 3日目(小豆島2日目) ~二十四の瞳映画村から小豆島外周ドライブへ~

5月3日

小豆島2日目の朝は、道の駅小豆島オリーブ公園の駐車場で目覚め。ちょうど良いので、この日の活動はまず顔を洗ってから軽くオリーブ公園を散歩することにしました。

道の駅小豆島オリーブ公園

敷地内に沢山のオリーブが植えられた広大な公園は、遠くに海を見渡せる絶景に、ギリシャ風車や魔女の宅急便のロケセット、空を飛んでいる風の写真を撮る用の箒の貸し出し、オリーブの記念館やレストランに温泉etc…

私が車中泊したように駐車場は24時間開いているし広くてトイレもすぐ近くにあったりと、車で来て止める所に悩んだらとりあえずここに来れば良い便利な場所です。実際、私以外にも何十台も夜をここで過ごしていました。中にはバイクで来てスペース内にテントを張った人も。

お土産等も充実した見るもの・体験するものが盛りだくさんのおすすめスポットです。高木さんOPにも登場したスポットなので、その辺もチェックしたい方は足を運びましょう。

喫茶 茶囲夢(チャイム)

軽く見て回ったので朝御飯。せっかくなのでやはりどこかの喫茶店でモーニング等したいと思いながら車を走らせていた所、オリーブ公園からも程近い海沿いの道路に喫茶店があったのでそちらに入店。

 

喫茶茶囲夢(チャイム)さんは海の隣に構えた喫茶店。晴れていれば朝から海を眺めながら優雅に朝食を楽しめるお店です。パンも厚切りでハムも2枚、サラダには海に面した島だからかわかめが入っていたりと、大ボリュームのモーニングでした。飼っているワンチャンも可愛かったし、島に来たらまた朝ご飯を食べに行きたいなぁ。

マルキン醤油記念館

今日の目標として、島の南にある二十四の瞳映画村に行ってみることに。その途中で右手に見えたマルキン醤油記念館のしょうゆソフトクリームの看板を目にし、思わず立ち寄ることに。

色だけならチョコソフトクリームと言い張れば騙せる・・・かも?肝心の味の方は何と言うか、正直マズい・・・かな。後味にも醤油の味がしっかりするし。ただ段々慣れてくると悪くない・・・かも?まぁ好みははっきり分かれるでしょうね。

二十四の瞳映画村

そこから再び車を走らせ映画村へ向かう私。途中、海が綺麗なので何度も車を脇に停める。

海も澄んでるし、どこで写真や動画を撮っても綺麗なのは強過ぎます小豆島。数えきれない位写真も動画も撮りましたが全部は流石に載せられませんし、後から見ると写真や動画では半分も実際の美しさを伝えられてないと思うので、是非とも自分の目で確かめてほしいです。

そして到着しました、二十四の瞳映画村。今より70年も前、昭和29年に公開された映画「二十四の瞳」を1987年にリメイクした際のセットを活用したテーマパーク。

地図で言うとここ。海が陸地に囲まれているような感じ。

実際に撮影に使用された複製の校舎や作中の時代を再現した建物の数々が設置されており、門を越えると突然大正~昭和の時代へタイムスリップしたかのような感覚になります。

中の食堂では揚げパンや瓶の牛乳等の給食セットも販売。ノスタルジックな気分に浸りながら映えのあるご飯を食べるのも良いでしょう。

パーク奥の海岸では瀬戸内海を一望することが可能。映画村内の建物の2階等からなら、更に高い場所から眺めることが出来ます。

場所に合わせた遊具である、竹馬と紐馬は自由に遊べます。私は自宅に竹馬を所持するのもあって、久々でしたがそこそこ歩き回れたり。

雰囲気◎の映画村と、絶景の瀬戸内海。下手すればここだけで半日を丸々潰せそうなほど、何もかも楽しい場所でした。ここも小豆島に来たならば、是非とも押さえておきたい名所です。

ちなみに、オリーブ公園のすぐ前にあるオリーブビーチから渡し舟も出ており、こちらに乗ると海を渡って10分ほどで着きます(上の地図を参照)。車で行くよりも断然早いですし、小さな船に乗って綺麗な海を渡るという普段なかなか出来ない体験も出来ますから、映画村にだけ行きたい人はこちらの手段も検討すると良いでしょう。

帰る前に、映画村入口そばにあるお土産屋でGW限定の素麺摑み取りをやっていたので挑戦。500円で17束もの素麺を手に入れられました。めっちゃお得でホクホクです。

少し離れた所には撮影に使用された「岬の分教場」も存在。明治35年、1902年に建てられた木造校舎が現存しており、今年で築120年と言う物凄く趣のある校舎です。

小豆島一周ドライブの開始

さて、映画村を出て次はどこへ行こうかと悩みましたが・・・悩むならかっ飛ばせば良いじゃない、今日も晴れてるんだし。ということで海沿いの外周道路を一周するドライブをすることにしました。

・・・まぁ、その初っ端から島の最南端へ続く坂手港方面に行ったのですが、こりゃ外周ルートじゃないなとUターンすることに。なので坂手港や最南端にある大角鼻灯台をはじめとする一帯には今回寄ることが出来ませんでした。地ビール作ってるまめまめびーるさんもその付近にあると帰ってから気づく始末。土庄港の観光センターで売っていましたが、本店にも行ってみたかったなぁ。

ただ、そのお陰でまた稲荷神社を発見。しかも神社が途中にある丘と海岸を繋ぐ歩道にもなっているようで、神社の先にある階段を降りたら船が多数接岸する海岸に到着。

図らずもまた一つ綺麗な光景が見れました。

気を取り直して島の外周へ。島をぐるっと一周する道路は436号線と26号線。これを走っていれば2時間前後で島は一周出来るそうな。ただ、海沿いを走るルート、それも小豆島ですので、初めて走るのに止まらずに走り続けるなんて不可能。やっぱり度々車を停めて風景をスマホに納めることに。結果、ドライブと写真&動画を優先し過ぎて、昼飯を食べるタイミングを完全に逃すという勿体ないことをしました。

希望の道

ただしその甲斐あって、非常に楽しいドライブでした。まず2時過ぎ頃に到着したのがそこそこ標高のある場所に設けられた、海を一望できる公園の南風台。

そこから坂と階段を降りて降りて降りていった先にある希望の道。

希望の道はエンジェルロードと同じ、潮が引いた時のみその先にある城ヶ島へ渡れる天然のトロンボ。トロンボだけでなく、360度どこを見渡しても美しいのもエンジェルロードと同じで、溜息が漏れること間違いなし。

一か所で二度おいしい絶景スポットなので、外周を走る時は必ず寄るべし。

外周を走れば必ず目にするでしょう。

小豆島オートビレッジYOSHIDA

その後も足をちょくちょく止めながら北東の吉田区に差し掛かり、吉田温泉のある小豆島オートビレッジYOSHIDAへ立ち寄り。

自然に囲まれた気持ちの良いキャンプ場で、中心を流れる吉田川の上流を見上げると吉田ダムが見えます。

晴れてて水量も増えてないからか、川の中を歩けてちょっとテンション高ぶりました。

吉田温泉はキャンプ場の温泉なのでオリーブ温泉やサン・オリーブ温泉とは流石に比べられませんが、結構大きめの大浴場の為、気持ちよく入浴出来ること間違いなし。風呂上りには牛乳も飲みましょう。

外周→土庄港→晩御飯→サン・オリーブ温泉

温泉ですっきりしたので再出発。島の北側に来ると断崖絶壁が見えたり、

砂浜があって興奮したり、

展望台から連なる島を眺めたり。

途中で道の駅がある街中を通過し・・・

そうこうしている内に夕方に差し掛かり、夕陽が反射して海面も美しくなってきた頃・・・

土庄港へ帰還。本当に半日と経たず、島をほぼ一周出来たのでした。

さて、一旦車を停める為にオリーブ公園の駐車場に。後は晩御飯食べてサン・オリーブ温泉入って寝るだけ。が、これが今回最大の問題でした。初日にお昼食べたホテルのレストランは夜やっておらず。更に行く先々で飲食店は夜やってないor予約で満席だらけ。GW初日とは言え、小豆島の外食事情を私は舐めていたのかもしれない・・・

このままではコンビニ飯が晩飯になってしまう!という危機の中、グリルレストランが開いていたので何とか事なきを得、ポークステーキセットとノンアルコールビールで晩餐としたのでした。

食後は今日もオリーブ公園に戻って車を停め、敷地内にあるサン・オリーブ温泉へ。中央に鎮座するハーブの香りと色が特徴的なハーブ湯や、2種類のサウナに馬用のプールみたいな歩行湯等、間違いなく小豆島の最強の温泉でした。今回は露天風呂が故障中で利用出来なかったのだけが心残りです。

風呂上りはコーラを飲んで、閉館近くまで広間の畳の上でダーラダラ。

そして2日続けて満天の星が輝く夜空を、酒をお供にしばらく星見酒をして楽しみ、就寝。2日目の小豆島も、朝から晩まで心往くまで楽しんだのでした。

モーメント

この日のtwitterの呟きをまとめたモーメントは↑こちら。道中や希望の道で撮った動画なども載せています。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連記事(一部広告)