ハッピーシュガーライフ アニメ7話&8話 感想 男どもが気持ち悪い

ハピシュガのアニメ、5話や8話は横手氏が脚本やってるんですね。高木さんで横手isGODと思っていたので横手脚本は安心して見れる。

7話 砂糖少女の原材料

満を持して叔母さんご登場の7話。6話から一転して、この7話はひたすらサスペンス調というかホラーな雰囲気で終始進行していてとても良かったですね。

アニメになると叔母の不気味さって滅茶苦茶動画映えしますね。初登場した時点から目がアレだし、17歳様の声も、優しい声色なのに何か聞いてて不安になってきますし良い人選だと思う。これだけ不気味でおかしな人が親族なら、しょうこが顔を背けるのもより説得力が生まれる気がしますし。

しょうこが本当は言いたかったさとうへの言葉を顔を背ける前にまやかし(幻想?)として見せたり、モノローグは基本カットされてる中で「あんたもおかしいんじゃないの?」の一連の台詞は採用していたり(さとうがしょうこにそう言われたという風に解釈していることを示すのは恐らく重要)と、さとうとしょうこに関連するシーンについてもアニメはかなり丁寧に扱っていましたね。

あと、叔母を呼ぶ合図であるさとうの妙な行動もここではっきりさせていたのは親切な構成ですね。あそこだけだと何をしてるのか見えなかったですし。

にしても北埋川先生・・・「エェクスタシィイイイ!!!」じゃねぇよあんた(汗 太陽君もそうですが、男担当の声優さんどっちも変態的な叫び声に力入りすぎじゃないでしょうか。おまけに声抑えながらイナバウアーみたいな姿勢になって絶頂しかけてるし、もう嫌だこの先生。多分アニメじゃこれが出番最後だと思うけど、よく変態をここまで熱演してくれました、ありがとう。

8話 1208号室

やってまいりました、1208号室の持ち主のお兄さんとさとうのお話。ここまでモノローグが無かったのでこの回もどうなるのか気になっていましたが、流石にここは台詞0じゃ何にも分からないので、必要な部分は文字で表現するという形で出してきましたね。

絵のモデルになっている間としおを連れ込んできた時とで、さとうの様子が違うのがアニメだと目の表現等もあってより分かりやすくなっていました。このアニメは目で語る。

ただ他の部分、さとうの受け答えやしおを連れてきた時とかも含めて割と追加された台詞とシーンも多いし、お兄さんのモノローグはだいぶカットされたりもしているので、ここは原作の5巻を読むことを特におススメするシーンです。

・・・で、太陽君ですが・・・うん、北埋川先生と同じく、声優さん頑張り過ぎじゃないかね。おかしいですね、この作品ってさとうとしおの純愛が中心にあるはずなのに、どうもアニメだと声優の熱演が過ぎて変態の男2人の印象が強く残ってしまいますね、困ったね。この7話と8話はさとうとしおがイチャイチャするシーンが少ないので、余計にそう見えるのかもしれないけど。

そして、今夜放送の9話のタイトルは「融解レイン」。例の原作5巻のお話のタイトル。遂に来ちゃいましたかぁ・・・5巻は前述した部屋の持ち主の話もあったり、結構重要なエピソードが固まっているので、5巻だけでも購入する価値は大いにあるかと思います。