2022年GWの車中泊旅行 4日目(小豆島3日目)、5日目 ~寒霞渓からふるさと村、そして帰路へ~

5月4日

小豆島3日目の朝も、オリーブ公園で目覚めた私。

朝はまた茶囲夢さんも良いかなと思いましたが、せっかくなので別のお店で分厚いハチミツトーストと珈琲で朝御飯。

寒霞渓

さて昨日は海を攻めたので、今日は山を攻めることにしました。草壁港のすぐそば、436号線の草壁本町の信号から北へ道路を走ると、山道の29号線に入ります。

途中にはダムもあったり。

ここから先は本格的に山道となり、大体ずっとこんな感じなのですが・・・

たまに視界が開けると眼下には絶景が広がります。しかもだんだん標高が高くなっていくので、先を目指したいとは分かっていても足を止めたくなること間違いなし。

そしてひたすら頂上を目指し続けた先に待っているのが、「寒霞渓」。国が名勝に指定しており、大渓谷と海と街を一望出来る小豆島の名所。

 

ここからの眺めは、山道の途中から見る景色とは比べ物になりない絶景。しかも春は桜で桃色に、今の時期は新緑で緑一色に、秋は紅葉で紅く染まり・・・と、その姿を四季折々に変えます。

これを一望するロープウェイも設置されており、片道5分程度で空の観光を楽しめます。頂上から見る以上に間近で渓谷を見ることが出来るので楽しいこと間違いなし。

このロープウェイの下の駅が紅雲亭駅。29号線から上る山道の途中に、こちらの駅への分岐があります。つまりわざわざ車や自転車で頂上まで頑張らずとも、戻って来るのが前提ならここからロープウェイに乗れば寒霞渓へショートカットが可能ってわけ。ここには島内にいくつか設けられた、レンタサイクルの乗り捨てスタンドまであるので、割とメジャーな行き方なのでしょう。

駅の前の広場で紅葉を見上げると、一部だけ紅く染まっておりました。

駅の前にあった遊歩道?もちょっとばかり散策。紅葉は緑一色でしたが、これが秋になると全て紅葉・・・今とは全く違う景色が見れるのでしょうね。

往復のロープウェイで頂上に戻り、寒霞渓の名物「寒霞渓もみじサイダー」を飲むことに。まぁ私の名前的にも飲まないわけにはね!味はライチのような、酸味を感じる美味しさでした。

映えるドリンクということなので、私もちょっと真似して。少し遠かったかな?

初日にエンジェルロード、2日目に映画村と海沿い、そして3日目に山と、結果的に毎日違う方向へ攻めたことで、毎日新鮮な気持ちで小豆島を観光出来ました。海も素晴らしく、そして山もまた素晴らしいです。

四方指園地展望台

さて、地図を見ると分かりますが寒霞渓付近をほぼ交わる場所として、ほぼほぼ島の東西南北から山道を通ることで寒霞渓へ行くことが出来ます。言い換えるとここからは自由に下山する方向が選べるという事です。行きも帰りも見たのですが、現地の方々には外周ではなくこの山道を経由して島の四方八方へ車を走らせている人もいる様子。

今回は土庄港方面へ行く27号線で降りましたが、その途中で四方指園地展望台という案内を見たので寄ることに。

ふっ、ふぉおおお・・・ここからの眺めもすごぉい・・・

そして帰ろうとしたら、見張り台のような展望台も発見。行くしかないでしょ!

ほっ、ほわぁ・・・ここ凄い、360度に海が見える・・・もしも瀬戸内海でドンパチやるなら、ここに見張りを置けば状況が正確に分かるんじゃないでしょうか。

小豆島大観音

27号線を降り、26号線に合流する前後から、何か変なものが山の中に見え始めた。・・・観音様?いやいや、山の中に何で観音様が?富田林のアレみたいなもんだろ観音様があるわけ

あったー!!?

はい、こちら小豆島大観音、釈迦の犬歯がスリランカの仏教聖地より寄贈されたのを機に建てられたそうで、まだ建てられて27,8年位とのこと。

近くで見るとよりデカい・・・5~60m位あるらしいです。この中は展望台にもなっていて、エレベーターで登ると岡山方面を一望出来るそうで。山の中に突然出現する観音様、多分一度見てしまったら忘れられないインパクトがありますので、そのまま寄ってみると良いでしょう。

小豆島ふるさと村

観音様を後にし、26号線を下り土庄港へ戻って来た私。初日にオリーブ素麺を食べたホテルのレストランへ再びお昼を食べに来ました。まだ食べていなかったオリーブ牛をしゃぶしゃぶで、更にオリーブ素麺もまた食べるという贅の極み。あぁ~幸せ~。

ホテルの前で高木さんタクシーが泊まっていたのでパシャリ。

腹も膨れてどこに行くか迷いましたが、次に足を運んだのが小豆島ふるさと村。キャンプ場にテニスコートにグラウンドにカヌー体験にキャンプ場等々、アウトドアが集合したレジャー施設。

このファミリープール、ウォータースライダーはもっとデカかったり、そもそももっと敷地が広いという違いはありますが、立地的にも間違いなく高木さんのアニメのプール回のモデルになっています。

ちょうどカヌー体験をしている方々を見たり。奥に見える無人島、遠目にも社か何かが見えたので接岸も出来る様子。アニメでもプールの奥の海にばっちり存在しています。

フェリーで新岡山港へ

本当は、あと2日位いたかった。けど、この日でもう車中泊旅行4日目な上、一人で車を運転してずーっと移動し続けて蓄積された披露は、そろそろ誤魔化せなくなってきました。名残惜しいですが、夕方のフェリーで小豆島を去ることに決定。

お土産を色々買い、フェリーに乗りました。来た時のフェリーとはまた色々違いますね。尚、一つ前の便が出る時、乗船券を買っていない若い男?が時間過ぎても乗ろうとした上、連れの彼女?が更に遅れて来たので3~4分位出航を遅らせていました。どう考えても凄まじく迷惑なので、絶対にギリギリの乗船は考えずに余裕を持って待機しておきましょうね。

本当に、本当に楽しかったよ小豆島。いつかまた来r・・・おや船の前方から何やら歓声みたいなものが?何だろう(クルッ

ふおおおおおおおおぉっ!?夕陽!夕陽が綺麗!

全く意図せず18時半の便に乗ったのですが、この時期はちょうど6時~7時にかけて太陽が沈んでいく時間帯らしく、夕陽が海面を眩しく照らすのを眺めながら船旅という最高の帰路。この日の内にこの時間で帰るという判断がこれ以上無くベストな結果に。

最後の最後に最高のお土産をくれました。ありがとう小豆島・・・もしもこれから小豆島に行く方がいたら、帰りはこの夕陽を見る為に夕方の便に乗ると良いかもしれませんよ。

岡山→えびめしや→ほのかの湯

夕陽も沈み、新岡山港が見えてきました。翌日以降の予定はこの段階ではまだ決めていなかったものの、とりあえず当初の予定通りに小豆島から中国地方へ。

初めての地で、しかも夜なのでナビを使ってもはっきり行ってどこへ行けば良いかも分からない。そもそもGWだし車中泊が出来る場所すら無かったらどうしよう?と思いながらも、8時を回ってましたしまずは御飯。フォロワーさんからおすすめされた岡山の郷土料理えびめしを提供している「えびめしや」へ行くことにしました。

ド☆ン

一言で説明すると、エビ入りのソース炒飯かな?エビはたっぷり入っていて、炒飯ともエビピラフともまた違う独特の味わい。しかし決して悪くない。むしろ何度も食べると好きになりそうな感じ。そしてこのハンバーグが凄く美味しい。そこらのハンバーグレストランよりも美味しいです。えびめしがメインですが、サイドメニューにも凄く力が入っているのがえびめしやの特徴みたいですね。

お腹も膨れたので、後は風呂。最低でもシャワー。幸い、夜中の12時ごろまでやっている温泉が近くにあったのでそこに。物凄い人の数だったのでほぼ大浴槽と水流風呂だけで他は諦めましたが、露天風呂がめっちゃ種類が多くて人が集まるのも分かる設備の良さの温泉でした。

5月5日 帰路

夜は駐車場で車中泊し、朝に快活倶楽部の飲み放題カフェでモーニングを利用。ポテトは無くなりましたが、ソフトクリームとそのトッピングのチョコソースとキャラメルソースがあったのでパンだけでも美味しくいただけました。そして珈琲とか自由に飲んで歯磨き洗顔も済ませ、最短の30分でチェックアウトすれば210円と激安。こういう時は非常にありがたい。

そして中国地方には来ましたが、これ以上車中泊続けてギリギリまで帰らないのは疲労がヤバいと判断し、あとは帰路に。途中のSAで尾道ラーメンを食べたり、高速で分岐間違えた後にナビが新しい道路に対応していなくて道が分からなくなるコンボを受けたりしながらも、夕方には家に到着。最終的に4泊5日となった初めての車中泊旅行は、何とか無事に帰ってくることが出来たのでした。

行く前は不安も一杯でしたが、何も知らず寄った淡路島公園ではニジゲンノモリでテンションが上がり、小豆島では3日間で隅々までとは言えないけど各地へ足を運んで海も山も楽しみ、非常に充実した旅となりました。一度行けたことで長距離の車の運転も多少は自信が付きましたし、車中泊の寝心地や問題で分かったこともあるので、機会があればまた車で旅に出ようかなと思います。

モーメント

この日のツイッターのまとめは↑のモーメントをご確認ください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連記事(一部広告)