ASTRO BOT:RESCUE MISSIONを遊んでみた その2

さてさて、一気にクリアはせず1ステージ1ステージを楽しみながら牛歩に遊んでいるPSVRのアストロボットですが、10月の発売ながらその面白さと完成度は各所で確かな評価を受けているようですね。

ぶっちゃけ、PSVRという敷居の高さとほぼ無名のキャラクターのブランドということもあってか、評価に対して凄まじく売上と知名度が少ないのがちょっと寂しい所ではありますが、やれば分かる。やれば絶対に分かるんです、この面白さ。

ワールド1は言わばお遊びだったのさ

今はワールド2とワールド3をクリアして、ワールド4をプレイ中なのですが・・・その、ワールド1だけでもかなりの衝撃だったのに、ワールド2以降でも全然飽きない所か、次から次へと衝撃の体験が押し寄せてくるって何なんですかこのゲームは!?

 

シチュエーションも体験できることも、一つも被っていないというのは本当に凄いですよ。言ってみれば、ゲーム性はマリオ64ですが、ワールドという括りはスーパードンキーコングやカービィ並にワールド内でのステージの統一性がありません。

例えばワールド2なら水を噴射するガジェットで花に水をやったり汚れを落としたりして進んだり、非常に綺麗なビーチを進んだと思ったら海中探検からのサッカー、雲海の中を旅したり、挙句にはスパドンのようなコースターまで待ち受けていたり。そしてこれでびっくりしていたら、ワールド3では更なる体験が待っていたわけです。VRで体験するこれらのステージは、本当に本当に楽しくてゲームの世界に入り込むことの衝撃は言葉では語り尽せません。

次のステージに進むのが楽しみで仕方ない反面、進めたら終わってしまうという矛盾にも苦しむ面白さ。実際の所、ノンストップで遊んだら10時間と掛からずにクリア自体は出来てしまうでしょうから、それよりは毎日少しずつ進める方が自分には合っているように思います。

とにかく可愛く個性豊かなボット達

そして収集要素であると同時にボスステージの鍵でもある為、救出が不可避であるボット達ですが、彼ら本当に可愛いですね。ただ旗を持って震えて待っているだけのもいる一方で、各ステージに個性的な待ち方をしているのがいて、見つけ出して鑑賞するのもこのゲームの楽しみの一つ。

海岸でバカンスに興じたり、スネークのように段ボールを被っていたり、浮き輪を付けて準備体操に砂浜に埋まったり、踊っていたり縛り付けられていたり、崖から落ちそうだったりキャトルミューティレーションetc・・・とにかくバリエーション豊か。必要な要素である一方で、とことん見つけ出したい、助けたいって思わせてくれる作りは絶妙ですよね。

操作するアストロも同様で、浮き輪を付けて海に浮かんでいたり、水中ではプレイヤーのカメラにぶつかるとへばりついて、その状態で笑顔で手を振ってくれたりと、もうやばたにえん。こういうマスコット的な可愛いものが好きな人には、そっちの方面でもたまらないゲームだと思います。

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