ゲッサン2018年5月号 高木さん・ツバキ・ユカリちゃん 感想

アニメの放送は終わってしまいましたが、原作は絶賛連載継続中の「からかい上手の高木さん」の原作最新話も掲載されたゲッサン5月号が本日発売になりましたよ、嬉しい。

今回は表紙とセンターカラーが「くノ一ツバキの胸の内」、巻頭カラーが高木さんとなっています。「恋に恋するユカリちゃん」も勿論掲載されております。

からかい上手の高木さん

今月も先月と同じく高木さんPこと梶裕貴氏がプロデュース。一本目はそのものずばり「エイプリルフール」。1年が終わった後の4月1日、つまり西片君達が2年生になる直前。

山本先生の告知ツイートの通り、今回の高木さんはニット帽を被っているのを始めとして、いつもと装いが変わっててベネ。こういう高木さんも良いものですな。

二本目が「くしゃみ」。誰かが噂してるとくしゃみが出ると言いますが、その通りに下校中の西片君に始まり、ユカリに真野ちゃんetc・・・と、放課後の彼らが次々とくしゃみをしていくというユニークな構成のお話。人によってくしゃみの仕方や表情も違うのが細かくて面白いですね。あと相変わらず鈍感の中井君(汗

しかし、このエピソードの大事な所はそこじゃない。何と、北条さんが何だかんだで連載の方にはまともな形で初めての登場です。実質、おまけ漫画に一度出たっきり、アニメでは端っこのモブでしかなかったあの北条さんが!やっと更なる出番が来ました。北条さん好きな人には今月号を見逃す手はありません。

更には北条さんを狙っている西片君の友達の名前が「浜口」と判明。放課後の普段の皆の様子や、浜口に誘われた北条さんの反応が意外と満更でも無さそうだったりと、色々と見所満載のエピソードです。こうして見ると、もっと北条さんのエピソードも読みたくなりますね。

くノ一ツバキの胸の内

今月もツバキは影も形も出てこない男に夢中。そんなツバキは妹サザンカの様子にも気づかないようで、それが回りまわって授業中の脱走を招いてしまうのだった・・・

サザンカ、姉様好きすぎうち。アサガオは肉好きすぎうち。この二人、本能に忠実すぎてお馬鹿なのが可愛い。しかも本能に忠実なら普段より力を出せる様子。しかし今回のアサガオはちょっと不憫過ぎた。流石にあれは男だろうと女だろうと屈辱にも程がある(汗

モクレンは目や雰囲気が日比野さんっぽいなぁと感じたのは私だけではないはず。

恋に恋するユカリちゃん

コミック2巻の発売日が、高木さん9巻と同じ7月12日に決定。めでたい。

今月の一本目は「テスト勉強」。西片君と高木さんが図書館で勉強していたあの時・・・何と、ユカリはその後ろの席にいたのだった!!・・・後付だけど気にするな!!

ユカリが90点以上取れなかった理由はそこにもあったか。そりゃ真後ろでいちゃつかれたら勉強はかどらないよね。実際の2人は全くテストの勉強になってないしいちゃついてもいないので、ユカリはある意味とばっちりを受けたのでした。にしても、「目薬」と言いこれ以外にもユカリに目撃されてるエピソードは他にも今後出てきそうな予感。

二本目は「包帯」。西片君が右手を怪我してプールを見学してた頃に、左手を火傷したユカリをミナとサナエが心配するお話。ミナがかなーりおろおろしてる一方で、サナエはいつも通りマイペース。やはりこの絵柄だと、ミナが特に合っているように感じます。

西片君の包帯を見て更にミナがおろおろしたり、西片君とユカリが無言でお互いを労わったりと、話してるシーンはあんまり無いけど、やはり西片君とその周辺・高木さんとその周辺・三人娘は割と仲良さそうな感じですね。