ゲッサン2019年8月号 高木さん・元高木さん・ツバキ・ユカリちゃん 感想

今月はアニメ放送開始と言うことで、表紙と巻頭カラーは「からかい上手の高木さん」、センターカラーは「くノ一ツバキの胸の内」、更に「からかい上手の元高木さん」も出張掲載、付録に描き下ろしアニメイラストの単行本カバーと山本先生盛り沢山になっています。

特に単行本のカバーは電子書籍版じゃ貰えませんから、欲しいのであれば現物を本屋か通販で買うようにしましょうね。

ちなみに高木さんの内1本は2年生に進級した日のお話ですが、「味噌汁でカンパイ!」も今回から3年生に進級しています。残り一年で善は八重をお母さんから恋人に出来るのか、こっちも気になりますね。そして「大ダーク」、相変わらず独特過ぎる雰囲気が最高です。

からかい上手の高木さん

1本目は「2年生」。これまでもちょくちょく、1年生ではなく2年生のお話はありましたが、今回はその2年生が始まった始業式の日のお話が巻頭カラー。

西片君達も先輩になるわけで、早速登校の時から「西片センパイ」と呼んでからかう高木さん。に対して、「高木さんと一緒のクラスがいいなぁ」とまさかの無意識クリティカルを発動する西片君。まぁ例によって高木さんの反応を西片君はちゃんと確認していないわけですが、物凄く嬉しそうなのは言うまでもなく。その後進級したら当然クラスの確認もありまして、ともかくこのお話では高木さんは登校時から終始すっごく嬉しそうで可愛い恋する少女でした。

2本目は「告白」。・・・え、何事!?と次回予告ではドキドキしていましたが、皆さんが想像するような感じのお話ではなく、メインは浜口と北条さんでした。そう、浜口が北条さんへ告白しようとする話。

けど浜口は西片君と高尾まで巻き込んで、一人でやるのは怖いから自分が告白したらそれぞれ高木さんとサナエにも告白しろと強要。・・・子どもか!?いや子どもだな中学生だしうん!しかし、高尾とサナエちゃんたまーに絡みはありましたが、え、まさかホントに・・・?

2巻の「夢」のような、西片君が高木さんへの自分の気持ちを考察して悩むというかなり久々に見るお話でした。2期が始まったこのタイミングで、浜口と北条さんもメインにしてこういう話を持ってくる山本先生、やっぱり強い人です。

北条さんも浜口のことは憎からず思っているようですが、しかして浜口の告白の行方は・・・読んで確かみてみろ!

くノ一ツバキの胸の内

センターカラー。冒頭から元気に走り回るチビっ子3人組の寅班は、蛇を探して戌班の部屋に辿り着く。と、仮面を横に付けて素顔を晒したリンドウが。

カラーのイラストにもあるように、今回からリンドウは常時素顔。今までと同じように動いていたり話しているのに、素顔が見えているだけですっごい可愛い。でもツバキと一緒に呆れた顔したり力み過ぎて木に激突したりと、何かツバキの相方ポジションが色々な意味ですっかり板に付いてきました。

でもって、今回のツバキは男を侮るようなことを真似をしたサザンカとアサガオにマジ切れして物凄く怖かったり、ようやくまともにリンドウから男についての話をちょっと聞けて目をキラキラ輝かせたと思ったら、〇ん〇んが蛇に似てると言われて固まり、最後は男と蛇を〇ん〇んが頭の中を駆け巡ったのが直球な赤面をしたりと、いつになく表情をコロコロさせて面白くそして可愛かったですね。

というか今月は特に、高木さんもツバキも可愛い。気になる方はちゃんとゲッサンを読むのですよ。

からかい上手の元高木さん

出張掲載の今回は、どこかで見たことあるような河原で家族3人遊ぶ西片家。そう、2期の1話が「水切り」の話だったので、それに絡めた大人篇のお話というわけです。

2人だけだったあの頃と違うのはちーがいること。そして西片君も大人になったので、昔みたいに引っ張った勢いで川に落ちるようなこともなく。そして変わらないのは、危ないと思ったらすぐ手を伸ばす優しい西片君のままであるということ。

短いながらもいつものように暖かい、西片家のエピソードでした。

恋に恋するユカリちゃん

今回はすっかりおなじみとなった、ゆうま先生のレポート漫画第4弾も掲載。今回は「シンエイ動画」にお邪魔し、監督を始めとするアニメを作っている皆様から貴重なお話を聞いたり・・・の前編。長いから来月の後半に続きます!

ユカリちゃんの方は「衣替え」、高木さんとあしたは土曜日どちらでもやった衣替えの話と連動しています。ミナ達3人が衣替えをしたタイミングで、高木さんと西片君の服が異なった本編のお話の日のユカリちゃん視点。

元高木さんの方で無事に未来が確定したユカリちゃんですが、こちらの方ではまだ妄想し、そして相手がいないのである。たまーに高木さんと西片君がいちゃついているのを目撃しても、虚しく風が吹いて寒さに震えるのであった。頑張れユカリ、君の未来は明るいから。

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