第2回ドリームタンクマッチ対戦会に参加しました&最近すこし思うこと

4月14日に日本橋うぇぶすた様にて行われた第2回の「ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ」のオフ対戦会に参加してきました。

今回も途中参加、初プレイの人も大歓迎な感じで、普段からよく遊んでいる人も、クラス1の凄い強い人も、初めて触る人もごちゃ混ぜになって、わいわいと6時間ほど遊んでいました。

PS4が3台だった前回より更に持ち込みのPS4を増やし(運搬時は鞄に気をつけよう、角が底で破れたりする危険もあるぞ!)、何とPS4を5台設置。参加者も10人に達しました。配信を知ったのか、チャーチル乗りの上手い人も熱帯に加わったりと、賑やかに楽しい時間を過ごしました。

・・・ただ、一方ですこし思ったこともあったり。

本当に突撃砲は初心者向きなのか?

右スティックで手動照準する必要が無くなるという意味で、自分は突撃砲が初心者向きの戦車だと思っていたのですが、対戦会の感じだと、どうもそれも違うような気がしました。

というのも、突撃砲は確かに手動照準においては操作は楽ですが、一方でロックオンした場合は砲塔がそちらへ向かない為、ロックオン主体で撃つには向いてないんですよね。なので実際の所、手動照準が楽な固定砲塔と、自動照準が楽な回転砲塔という形でそれぞれ一長一短になっていると感じました。

このゲーム、ただ撃つだけでも、弾を込める→照準する→砲が落ち着く→射撃ボタンを押す、の4工程をこなさないと、ちゃんと弾が当たらないので操作も考えることも多いですからね。

であるならば、真に触り立ての人に向いているのはやはり重戦車、パーシングやセンチュリオンなのかなと。無理に前に出る必要もなく、ロックオンしてれば自動的に相手に向かって弾が飛んでいくし、仮に見つかっても正面なら大ダメージも貰い難いと、思考する事柄そのものが少なくて済むので。

ドリタンはガチ対戦をするゲームなのか?

今回、直前になって不参加となった人がいましたが、その方は恐らくガチな真剣勝負がしたかったのだと思います。前回も今回も、うぇぶすたでの対戦会はまだ遊んだことのない人にも触ってほしいという意味合いも大きく、本気でやり込んでる人達がガチ対戦をするとか、そういう雰囲気ではないんですよね。実際コーハツ戦車道部(別名:原田女学園戦車道部)にはクラス1の方は一人しかいませんし。

このゲームも発売されて2ヶ月近く経ち、それなりにランクが高い人も増えてきたように思いますが、現状だと初心者や生半可の実力の人は不要な、ガチでやりたいって人が一番環境を整えるのに苦労するのかなと思います。最大10人参加の対戦ゲームでありながら、キック機能すら無いですからねこのゲーム。

・・・ただ、これって繰り返すようですがガルパンのゲームなんですよ、戦車道をやるゲームなんですよ。そういう意味では、キックが出来ないのも当たり前なのかなって。確かにガチ勢が生まれる位にゲーム性は優れていますが、そもそもがそういうガチ対戦を想定して作られていないような気がするんですよね。

ガンダムやディシディアのような対戦ゲームがしたい人達向けに作ったゲームじゃなくて、ガルパンおじさんを対象にした、好きな戦車と好きなキャラでわいわい戦車道ごっこするゲームとして作られていると思うんですよ。

他の多人数の対戦ゲーとはそういう部分で決定的に前提が異なっていて、上手い人も下手な人も、ガチでやりたい人もただ楽しく遊びたい人もみんな混ざって当然だと思うのです。むしろ混ざって遊ぶことが前提になっていると思うのです。だからこのゲームで味方に暴言吐いたり、味方のせいにしたりするのはちょっとズレていて、論外だと思っています。戦車道で味方を責めるような真似は紛れも無く道を外れた恥ずべき行為。そういう人はもう一度アニメを一から見直したらどうでしょうか。

ガルパンが好きなガルパンおじさん同士、楽しく遊べるのが一番ですよ。