ボンバーマンジェッターズ 5話・6話 感想

第5話 地底ゴー!ゴー!ゴー!

ラーメンのチャーシューの為、いざ行かん宇宙石炭採掘の旅。本筋は全く進んでいないけど、ギャグは今回もキレッキレです。

今更だけど、ボムで店がえらいことになってんのに、店よりチャーシューの心配ってそれどうなんだと思った。ホントに今更だが、まずは掃除しよう(汗ツイストさんも全く動じずに椅子に座ってテレビ点けてるし。

この回はバーで酒を呑みながらママに愚痴をたれたり、判断ミスが多くて焼肉奢る羽目になったりするムジョーに、大人の悲哀を感じずにはいられなかった。ガングとボンゴは流され続けてるし、人生って何なんだろうなぁ・・・

あと、シロボンを見てちゃんと出掛ける前にトイレは行っておこうと思ったのは私だけじゃないはず。「・・・おしっこ。」という呟きからのあのアイキャッチは誰でも爆笑する。

それとシャウト体重ネタの始まり。珍しく1話以後でバーディの軽口が聞けるシーン。

第6話 謎の男、MAX(マックス)

本筋がちょっと進展、マックスの本格的登場となる第6話。基本的に脚本が前川さん担当の場合はメインパートのようですね。今なら分かりますが、本筋回はシリアスさがあって明らかに雰囲気が違います。

OP前の回想で、いつもの特徴的な構えでサンダーボムを出すマイティ。その後、サンダーボムの修行をするシロボン、あの構えをしてサンダーボムを投げるMAXと、いやがおうにもMAXとマイティの関連性を感じずにはいられない構成。

まぁ、マックスとマイティは利き手が逆なので、別人なのは明白なのですが。

誰も他人の代わりになんてなれない」というボン婆さんの言葉は、流石に年の功を感じさせますね。マイティの代わりではなく、一人のボンバーマンとしてジェッターズに入るかどうかを問うボン婆さん。マイティに遠く及ばない半人前のまま行ってしまえば、シロボンまでマイティのようにいなくなってしまうかも・・・

だというのに、それでも本人の意思を尊重する、厳しくも優しい祖母ですね。

シロボン自身の成長もちょっとだけ伺える。サンダーボムも未だ使えず、ボムスター1個のまま。それでも既にジェッターズの一員になった以上はと、元気よく出動。ヒゲヒゲ団から宇宙に一つしかないものを取り返す為、戦わなければいけないと、怖がる様子もなく決闘を受けると言える辺り、少しずつジェッターズのボンバーマンらしい所が見えてきますね。

ハウジングボンバーの「遂に買ったぞマイホームー」「そうだローンは30年~」「通勤時間は3時間~」というフレーズは何故かずっと覚えていました。が、まさか担当声優が千葉進歩氏だとは・・・爆発退場前の早口で気づきました。