ハッピーシュガーライフ 1巻 感想&レビュー (旧ブログからの移設記事)

(記事作成日 2015.10.22)

この愛の為なら、

何だって出来るし許される。

本日10月22日、ガンガンjokerコミックス

ハッピーシュガーライフ」の

1巻が発売となりました。

著者は鍵空とみやき先生。

ガンガンジョーカーではオリジナル作品

「カミヨメ」の連載と、

PAワークスのアニメ「TARI TARI」の

コミカライズを連載していた方です。

愛の形には色々ある

このハッピーシュガーライフ(HSL)は

TARI TARIの連載終了後に

ジョーカーに掲載された読切が元になっており、

それが大反響を得て連載となりました。

一言で言うならば、

純愛漫画。(嘘ではありません

男漁りをしても誰も愛せなかったが、

初めて愛を感じる存在に出会った美少女、

松坂さとう。

そしてそのさとうの帰りを毎日家で

待っている幼女、神戸しお。

二人だけの城である、何の変哲も無い

マンションでの生活は、まさに甘い甘い砂糖のよう。

だがその実態は、さとうが他人の部屋に、

しおを監禁しているだけ。

そして十中八九、前に住んでいた住民は、

さとうに殺されています。

ハッピーシュガーライフというのは嘘ではない。

だがそれは、さとうにとってだけなのです。

しかし、彼女にとってしおは今や、

心のすべてを占める存在。

さとうは自分の身体を含めたあらゆるものを使って、

しおとの生活を脅かす障害を排除します。

男達の魔の手(違う)から、しおを守れるか

そして、脇を固める男が

二人いますが、こいつらも曲者。

一人はしおの本当の家族であり、

兄?であると思われる少年、

あさひ(6話で名前判明)。

いなくなったしおを探しているだけなので、

多分一番まとも。というか唯一まとも。

もう一人がバイト先で不思議と

さとうと縁があるイケメン、三星

・・・しかしこの三星、しおのチラシを見て

性的に欲情しているロリコンです。

ちなみに彼のプロトタイプに当たる人物は、

読切版では最終的にさとうにゴミ袋にされて

川に捨てられています・・・

更に最新の6話で・・・な展開なので、

こちらでもゴミ袋になる可能性が。

楽しみですね(ニコッ

勿論この2人も別の意味でしおを探しているので、

さとうにとっては邪魔者でしかありません。

少女1人と少年2人が、全員しおに夢中なわけです。

しおちゃん大人気ですな。

甘い城での生活、早くも危機

誘拐されたというのに、

どういうわけか不思議とさとうに従う

しおのお陰で成り立っていた生活も、

さとうが帰るのが遅くなった日、

しおが部屋の外に出てしまい、

突然の終わりを迎える・・・

というのが1巻の4話までの内容。

5話6話はしおを捜索中の状態で、

まだ甘い生活には戻れていません。

まだまだ展開が読めず、続きが気になる所です。

ちなみに前述の通り、さとうは必要とあれば

躊躇いなく邪魔者を殺すので、

最悪の場合あさひも三星も

ゴミ袋にされる可能性があります。

あさひは既に邪魔者と認定され、

いつ排除されるか分からない状態。

三星もロリコンなのがさとうに

まだバレていないから大丈夫ですが、

しおを狙っていることがバレてしまったら、

間違いなく邪魔者認定。

が、これまでの報いを受けて最終的に

さとうが死ぬ可能性も十分にあるので、

誰が生き残るのかも気になります。

また、本日発売のジョーカーで第6話まで

掲載されましたが、この漫画には未だに謎が多い。

・さとうとしおの生活はどういう経緯で始まったのか?

・しおは何故記憶が欠落しているのか?

・しおが忘れている過去に何があったのか?

・佐藤としおが現在暮らしている部屋の、

 元の住民は一体何者であったのか?

(2話のやりとりを見るに、叔母を殺して

 自分の部屋にした可能性が高い)

といった辺り。段々と明らかになっている部分も

ありますが分からない事の方が多い状態。

全貌が明らかになり、しおの記憶も戻った時、

この物語はどんな終局へ向かうのか。

今後も実に楽しみな作品です。

アキバblogに感想採用さる

アキバblogの感想リンク

この記事がアキバblogにリンク載りました。