Thisコミュニケーション 第39話 ときどきメモが来る 感想

ハントレス達が遂に完全復活!・・・の続きが、これぇ・・・?

※ご覧の漫画はThisコミュニケーションです。

いや、何があった?マジで一か月半の消えた記憶の中で、デルウハ殿は何をした?その謎が今月明らかになるのかと思いきや、ますます謎が深まる始末。新章の最大の鍵はどうもその記憶にあるようだ。

復帰したハントレス達は「あと1回デルウハ殿が人を頃したら研究所を去る」という最後通牒をいきなり突き付けたものの、一か月半の記憶が本当に無いことを確信したからか、その後はデルウハ殿の指示に従ってハントレス退治に従事。・・・これってバレなければ事実上お咎めなしに等しくない?

もしくは誰かを頃したら確実に分かる仕組みがあるのか・・・デルウハ殿もその何かに気づきかけた様子。個人的には、敗北前の血で繋がってお互いを治療していた覚醒を更に使いこなせるようになって、血を使って周囲の状況も把握出来るようになっているのでは?と少々ぶっ飛んだ想像をしておく。ラストのコマで血を踏んでいるのも何かそうなんじゃないかって感じがしてくるし。

・・・が、今回はもうそんなことは吹っ飛んだ。粉々に吹っ飛んだ。二度も断固として拒否したのに後で部屋に来るようにとよみに言われたのを皮切りに、いちこもにこもみちもいつかもむつもみーんな同じことを言ってくる。何なんだこれは?完全復帰した途端にデルウハ殿主人公のギャルゲーが始まったのだが?しかも何かみーんなデルウハ殿を何か意識してるような雰囲気なんですが?それでこういうタイトルなのね。

うん、全員の体を抱いたのかと疑問を抱くのも無理は無いよねデルウハ殿。よみなんかイヤホンを外してるし。この異常事態の結論を「ハントレス達に情を抱いて心を通わせた」と導き出したけど、非合理的過ぎて「嫌すぎる・・・」って考えるのがデルウハ殿がデルウハ殿たる由縁過ぎて表情も合わさって腹がよじれた。

そしてその心が通じたデルウハ殿を取り戻す為に情に訴えかけるかのような真似をしてくると判断したデルウハ殿はそれに乗り、口から出てくる言葉が完全にギャルゲーの主人公に。ご覧の漫画はしつこいようですがThisコミュニケーションです、表面上はただのギャルゲーですが実際には腹の中で相手を探り合っているのです。

所長「情?何の話です?」

違うんかーい!?じゃあなんだよこの展開は!?

ますます分からなくなってきた・・・ハントレス達も、そして所長も無くした記憶については口にしないまま。どういうわけか、所長は何があっても自分の口からは言えないらしい。男としての責任を・・・とか、そういう理由じゃあないだろう。よみに質す時、デルウハ殿の口から最初に「抱いたのか」という質問が出た以上は逆説的にそれはあり得ないと判断して良い。

整理すると、「尻尾付きイペリットを無力化する為に包囲の外へ出たい」のと、並行して「長期的に記憶を消せる薬の完成を待っている」という状況。そしてハントレス達はデルウハ殿が自分達を何度も頃していたことを知っている。「頃したら出ていく」は「あたしたちの誰かを頃したら都合の悪いことの記憶を消そうとしていると判断する」とも取れる気がする。

ここから推測するに・・・ハントレス達も、長期的に記憶を消せる薬が完成しているのを待っているとか?既に彼女らはいちこ以外は血の使い方に覚醒して、デルウハ殿に勝利している。デルウハ殿と戦っても勝てる自信があるなら、もうむざむざ頃されてやる必要も無いわけで。

薬が完成したらデルウハ殿は頃してでも自分達に投与するだろうから、誰かを頃したら薬が完成したタイミングと判断して、デルウハ殿を無力化し薬を奪おうと考えているんじゃないか?そして薬をデルウハ殿に飲ませ、今までとは逆に自分達に都合の良いようにデルウハ殿の記憶を操作したいんじゃないだろうか。だから妙な態度を取ってまで、任務外の時間に可能な限り誰かがデルウハ殿に張り付く状況を作っている。

・・・いや、苦しいかな?混乱し過ぎて自分でも分からんくなってきた。そもそも、それは「今ギャルゲーをやっている理由」であって、肝心の「デルウハ殿が消す程の記憶」とは関係が無い。

それだけが本当に分からない。少なくとも、毎日誰かが張り付いているのは記憶が戻ったかどうかの確認にもなるので理由は分かるんだけど・・・一体今、デルウハ殿とハントレス達はどういう関係の上に立っているんだ・・・?そして本当に、記憶を消す前に何をやったんだ・・・?

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