次鋒レオパルドンが本当にいくとは思わなかったキン肉マン319話の感想

うーん何だろうね、私のキン肉マンの次週予想はアイシールド21の鬼平なみに逆のことが起こるね!つまり私が予想した通りの展開には絶対にならない!・・・自身無くすわー。

先週強力チームの3名が一瞬で殲滅されてしまったからこそ、残るレオパルドンが一人だけ出てきて戦いを挑むとは到底思えなかった・・・しかも、ビッグボディは「つぎ次鋒でろ!」の号令の後に、1ページ丸々使って「次鋒レオパルドンいきます!!」ってここまで完璧な流れをやるなんて。他の3人が先にまとめて出たから次鋒なのも合ってるし、わざとだなこいつ?

だが、この流れを完璧に予想した超人預言書を書いた人もいたりする。レオパルドンへの愛がパネェ。

しかし、こんな機会でも無ければまともにレオパルドンの試合シーンなんて二度と描かれることはないだろう。ビッグボディもまともな試合は漫画だとギヤマスター戦が初。かつてやり残したことをやるのであれば、ここは多少なりレオパルドンの技やファイトスタイルを拝んでみたいという気持ちはある。

それに何より、カナディアンマンだって自分が蔑まれてると自覚して奮起していたんだからあんな瞬殺をされたレオパルドン自身があのままで終われるはずもないか。作中での扱いを考えたら当然の流れではあるのだ。それでも戦う理由は瞬殺されて自分の名誉が傷ついたことより、強力チームの名誉を傷つけたこと。こいつここまで実直で誠実な超人だったんですね。

というか、他の3人もそうだけど、ビッグボディに対する敬愛が深い。強力チームの一員であること自体が彼らにとっての栄誉とはどれだけ尊敬されてるんだ。ビッグボディもキン肉星の大王に足る資質を持つ者だったのが新シリーズ始まってからガンガン分かってきて良いですね。ある意味ビッグボディチームが一番今の所恵まれた扱いと言えます。

でもレオパルドンなんだよなぁ・・・

・・・けど、3人掛かりで瞬殺されたのに、レオパルドンが善戦する光景もまた予想出来ないのが事実。そもそもマンモスマンが2コマ0.9秒で倒しているので、ランペイジマンは0.9秒より速くレオパルドンを倒さなければマンモスマン以下の烙印を押されてしまう。しかも仮にマンモスマンより強いとしても得るものが何もない。

そもそも超人を超える存在なのにいきなり超人以下かどうかを試されているランペイジマン、ちょっと可哀想。突然現れて自分と戦うとか言ってるレオパルドンに対して、表情は見えないけど終始困惑しているように見える不思議。

逆にレオパルドンは次週の最初のコマでいきなりやられていても美味しいし、ある程度善戦しても美味しい。どっちに転んでもこいつには得しかないわけである。下等超人は何と卑劣な奴らなのだ!

・・・それにしても、今シリーズは時間が止まっている奴が結構いるのが興味深い所ではある。ブロッケンjr.やビッグボディ、今回のレオパルドンと、過去の試合を乗り越えなければ先に進めないと思っている超人が多いし、オメガの民は永い間祖先の憎しみに囚われ続けていた。そして調和の神の軍勢もまた、超人をこの世から抹消すべきという考えに一生固執し続けている。どこか意図してこういう所を描いているんじゃないかと深読みしてしまいます。

スポンサーリンク

フォローする

関連記事(一部広告)