ゲッサン2021年7月号 からかい上手の高木さん・ツバキ その他感想

6月12日は土曜日なので、前日の11日金曜日に発売しましたゲッサン7月号、この梅雨とは思えないあっちぃ天気の中、見てるだけで暑くなりそうなメラメラ燃えるアオイホノオの表紙が目印です。

からかい上手の高木さん

一本目は「おすそわけ」・・・おや、北条さん単独の扉絵ですとな?

あるあるイベントの一つ、「家にいる時の気が抜けた服を着ている状態を人に見られてしまう」が北条さんと浜口に発生。メガネに犬っころのTシャツと、見るからに普段の大人ぶった姿とかけ離れた隙だらけな姿の北条さん。

・・・うん、浜口の言う通りオフな北条さんも良い、とても良い!(^^)b というかコンタクトだったのか北条さん。幼馴染らしい気安さと、お互い憎からず思っててドキドキするくせに、ヘタれて子供っぽくなって甘い展開にならないのがいつものこの2人。どっちも恥ずかしいのが顔に出るからある意味一番歳相応なカップル(まだくっ付いてないけど)でによによする。ホントこの2人は学生の間はこのままでいて欲しい。

あとオフ北条さん今後も出てきて欲しい。というか他の子達はオフでも殆ど変わらないのに、北条さんだけ別キャラ並に新鮮な姿を見せるのズルいぞ。一粒で二度美味しい。

二本目は「気遣い」。こちらはいつもの西片君と高木さんの話。

いつもの下校風景と思いきや、西片君は今朝お母さんと喧嘩したとか。・・・ん?何か聞いたことある話だな。

そんなわけで家に帰り辛い西片君でしたが、おもっくそ顔に出てたので何かを察した高木さん、寄り道を提案。すると大人しい猫が現れた!高木さんが抱いても全く逃げず、西片君が撫でてもされるがまま。2人して猫をもふもふして和むのだった。何という癒し空間。

その後も殆ど勝負らしい勝負も、からかいもなく、ただただ寄り道してブラブラした2人。何だかんだで、西片君が家に帰る気になったことに高木さんは何やらとても嬉しそうだったけど、さてさてどうしてだろう。最後の柱に書いてるように、いつぞやの「もうちょっといてよ。」のおかえし?西片君と夕方まで一緒にいられたこと?その両方なのだろう、噓は付かないからね。お互いに様子がおかしいことにちゃんと気が付いてあげられるからこの2人は見ていてとても安心出来るのだ。

くノ一ツバキの胸の内

今回はベニスモモでお馴染み未班ですが、メインを張るのはワナ娘プリティートラップなミズバショウ。罠を作り仕掛けることに情熱を燃やす令和の北条沙都子ですが、この度ベニスモモから罠禁止令を出されたからさぁ大変。

無意識にでも罠を作ってしまう彼女は、いざ罠禁止令を出されると禁断症状が出てしまう程、罠を作ることが日常となり当たり前と化していたのである。・・・その内寝て起きたら寝室が罠まみれとかありそう(汗

とある日、罠を仕掛け放題のパラダイスに連れて来られたミズバショウは、罠をかける人間は罠にかかる人間の気持ちを知れい!ということで見事にベニスズメとトウワタの仕掛けた罠にかかるのでしたが…却って罠の快感に改めて目覚めてしまい、今まで以上にやる気に満ち溢れた罠ガールに。何故だろう、山本先生の漫画で、これ程残念な美少女という言葉が似合う子もいない気がする。

味噌汁でカンパイ!

前回に引き続き修学旅行編、某遊園地へ来た善達は、佐藤ちゃんと数也君の仲直り大作戦を実行するのだった。・・・意外なことに八重だけでなく一之瀬ちゃんも乗り気だった。

が、まぁ八重だからね、うん。あからさまなレベルに2人を接触させたり会話する機会が生まれるように工作を繰り返してるからそりゃバレますよ・・・あれ、気づいてないの数也君?天然か君?

未練たらたらなのに頑なに佐藤ちゃんを拒絶しようとする数也君、話は出来るけど本心は隠してる佐藤ちゃん。ちゃんと話すことでお互いにまだ両想いなのに諦めようとしていたと発覚して、佐藤ちゃんは大泣き。クラス一の大人っぽい子だって、素顔は一人の女の子。諦めようとした野球少年も、本当な不器用なだけの男の子。善も八重も、友達にとって幸せな結果になって良かったね。

次回はCカラーに加え、初の表紙です。ここまでは佐藤ちゃんと数也君が中心になっていた分、善と八重は勿論、万里君と一之瀬ちゃんにもなーにか起きてほしいなぁ。あ、一応味噌汁はちゃんと今回も出てくるからね、タイトル回収はしっかりしてますよその辺。

スクール×ツクール

化学文芸部として一応4人目のメンバーになった矢野口由香ちゃんですが、部室はそのままなので彼女がDIY部文芸部の部室に来ないと、ぶっちゃけ今までと変わらない模様。きずくは化学室の設備や薬品が使えるから楽しそうですが、一人の空間を乱したくない矢野口ちゃんからしたら招かれざる訪問者。ご退場ください。

ちゃんとした挨拶や親睦会がまだだったので、彼女にDIY部的な挨拶を決めようと考えたきずくが持ち出した今月のDIYは・・・バームクーヘン焼き機。・・・バームクーヘン焼き機だとぉ!?(大切なことなので2回言いました

一応グーグルで検索すると一番最初に出てくる焼き方と同じで、棒にアルミホイルを巻いて、そこに生地を塗って焼いて固めるのを太くなるまで繰り返す、という手順なのですが、きずくは手が痛くなるのでそこに棒を安定させる支えの囲いを追加したようです。なるほどなー。

そして奈子が前回作ったドリップスタンドで鹿島田先生の買い置きコーヒー(これで予算の問題も解決だ)を入れれば、素敵なティータイムが始まるというわけだ!うーむ、美味しそう。

普通に作ろうとしたら1時間は掛かるみたいなので根気がいりそうですが、これは工作らしい面白さと美味しいお菓子という実益を兼ね備えていて、一度位なら試してみたい、かな。

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