ゲッサン2019年5月号 高木さん・ツバキ・ユカリちゃん 感想

今月のゲッサンは、映画の公開とテレビアニメの放送開始を記念して、快投キッドと「MIX」の立花走一郎がお互いの服に着替えるというコラボ表紙が目印。青山先生って野球漫画の「4番サード」とか連載もしてましたからね。そしてその青山先生とあだち先生の対談も掲載、全員サービスでお二人の描いた複製原画も買えますよ。

先月から始まった「大ダーク」、あまりに独特なノリが中毒者を続出させそうな漫画ですね。今月から始まった「スクール×ツクール」も絵柄が非常に可愛らしいですし、そして来月はしろまんた先生の読切・・・最近のゲッサンはノリに乗っています。何より高木さんのアニメも7月に迫っていますからね。

からかい上手の高木さん

今月の高木さんは巻頭にアニメピンナップ(横長!)と高木さんカレンダーがついています。

一本目は「忘れ物」。宿題を忘れた西片君が、学校へ取りに戻ろうとしたら高木さんまで着いてきてしまいました、というお話。

思えば放課後の話って下校中の通学路や他の場所での話ばかりで、放課後に学校に残るって話は全然無かったので今更ながら意外な話。2人は帰宅部なので、放課後の学校の様子って全然描写されたことが無かったですからね。

部活をしていない子達も結構残っている様子で、どうやら放課後の構内はカップル達がイチャイチャする場になっている様子。流石にそんな所に高木さんと一緒にいるのはマズい西片君、トイレから外に出て高木さんと別れる作戦に。

しかし運悪く中井君と真野ちゃんに遭遇して誤解されるわ、高木さんはやっぱり先回りしているわで、今日も今日とて西片君は恥ずかしい気持ちになったのでありましたとさ。

二本目は「おみくじ」。扉絵では現実の神社とのコラボでも描かれた、巫女服な高木さんが。ちなみに山本先生の告知の方ではカラーで描かれています。

クリティカルからしばらくして、再び運勢が最強の日を迎えた西片君。もちろん高木さんも西片君の運勢は毎日チェック(え?)している為、自信満々に登校してきた西片君を見て開口一番にそれを指摘。どうやら西片君の中では、クリティカルの件は当たらなかったことにしているようです。高木さんにはばっちりクリティカルだったけど。

というわけで、この最強の運を最大限に使うべく、西片君はおみくじを互いに引くという勝負を仕掛けます。内容的にはクリティカルの一件もあるので凄いことが起きそうな予感もしますが、さて勝負の行方は・・・

恋に恋するユカリちゃん

元高木さんの方で遂に3人揃って大人になって登場した3人娘。まさかミナに次いでユカリが結婚、サナエだけ独身とは意外ですね。

今回は新学期の季節ということで「桜」が掲載。ただ、お話のなかでは3学期の末。早咲きで桜が満開になったので3月の登校中のお話です。桜の下と言えば告白スポットを思い浮かべる平常運転なユカリに対して、桜餅を連想するこちらも平常運転なミナとユカリ。

と、登校中に出会うは恋をしている顔(に見えたのだろう)の高木さんに、2人で歩いている中井君と真野ちゃん、浜口と北条さん。彼らを見て虚しくなりかけたユカリでしたが・・・

くノ一ツバキの胸の内

今回は亥班が登場。忍というよりは戦闘部隊みたいな感じの、見るからに武闘派な3人組。鬼の角みたいな形の鉢金を付けた棍棒使いのドクダミ、眼帯付けた刀使いのアオギリ、見るからにクール系なスピードタイプのシャクヤクと、恐らく総合的な戦闘力では最強の班でしょう。

しかし方向音痴つまりバカらしく、それを克服する為に今まで里にいなかったとか。当人達も自覚があり、バカと言われるとマジギレするというおっかない一面も。一方でそれはそれ、これはこれという非常に割り切った感じの性格でもあり、気のいい姉ちゃん達だけど怒らせるとメチャクチャ怖い、というタイプのようです。

アサガオがふとしたことでバカと言ってしまったことで、ツバキがドクダミが決闘することになったのですが・・・実際には方向音痴は治っていなかったらしく、里に戻ってこれたのは奇跡だったみたい。決闘の場に来ることが無かったバカ3人組、果たして次回以降も里にいるのかどうか気がかりです(汗

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