ストーリーも見たりしていたら30連分程度は石が貯まったので、ここらでもっかい育成ガチャを引いてみたら何とまた水着スぺちゃんを引いたのだった。今のとこリセマラも含めて育成ガチャ10連×3回、毎回星3引いてるから収束が怖いね。
というわけで女神像使ってピースを20補充して星4にしました。水着に釣られてウマを始めたら最初の開花が水着スぺちゃんになるとは、これはスぺちゃんの育成に力を入れよという啓示なのかもしれん。
まぁそれはそれとして、ようやく育成もちょっと分かって来たので、スぺちゃんの育成もURAまでは進めることが出来ました。普段仲の良い友達である黄金世代達と真正面からぶつかっていく王道なシナリオ、良いですな。キングヘイローだけは本筋に関わって来ませんが、まぁ彼女は・・・ね。
しかしファイナルズで負けちゃったのでまだノーマルエンドのみ。良い感じに育成して最後まで勝たせたいなぁー。
皆大好きな子達を育成してみた
新たにダスカことダイワスカーレットも育成してみた。バクシンみたいな育成をしていけばクリア自体は楽ということを知ったので、大体そんな感じでやってみたら本当に楽だった。こっちも適性は短距離以外Aに出来るし逃げと先行型だから事故も全然起きない印象。
やたら一番に拘るので頭の中では「イッチバーン!」といううみだの地下街で響き渡る謎の声が脳内再生されて困った。あと忌憚のない意見も求められて困った。
シナリオは一番に拘りつつ、その一番という言葉の意味を求めつつ同室でライバルのウオッカとの関係に終始する感じでシンプルなお話でしたね。ストーリーでも当初からウオッカの存在が最大の壁になってたし、ウオッカ無くしてダスカは語れない、と。・・・あれ、でも今やってるイベント、ダスカはいるのにウオッカいない・・・いなくない?
あとチーム編成のダート部門がいつまでも初期のハルウララのままもどうかと思ったので、こちらも育成してみた。バクシン教というのは全てを救うんだなぁ・・・こちらはウララの底抜けの明るさが癒しになるシナリオかと思いきや、現実のハルウララが未勝利の競争馬として作られたブームで祭り上げられた偶像という面も意識していたり、本気で勝ちたいと思って走った有馬記念で惨敗して、始めてレースで負けた悔しさで大泣きしたり・・・
ホント、ウマの子達は育成してみるとイメージが変わったり、勝たせたいって思う子ばっかりだな。俗に言う有馬チャレンジなんて始めたての無課金では無理無理カタツムリだが、いつかウララを有馬でウイニングライブさせてやりてぇなぁ。
高松宮記念のその先へ行くぞキングぅ!
というわけで因子のレンタルとかも知った上で、改めてキングヘイローの育成をやってみた。メイクデビュー戦で9位とかいう大事故が発生したものの、今度はきっちり高松宮記念も勝利してキングの為のキングによるキングの道を走り始めることが出来たのだった。
しかしこの子は濡れたり泥で汚れた上でもぎ取る1着の姿がとても様になるな。
スぺちゃん達同期とも一度は違う道を行ったのに天皇賞で雌雄を決して、ちょっとギクシャクしてたのが理想的なライバル関係に戻って、その後もクリスマスで仲良くイチャイチャしててほっこりした。敗者のスぺちゃんを見て優勝インタビューの場所を変えようとする位優しいキングだし、同期やトレーナー、取り巻きの子達がいてこそキングはキングでいられるんだなと思いました、まる。
あと一度挫折を味わってから、トレーナーに対する親愛と信頼が爆上がりしてるのもキングの育成の特徴ですな。育成する側もこの子は這い上がらせたい、ここで終わらせたくないって強く思えるから、それに合わせて変化していくのも丁寧なシナリオに思える。
しかしこのお嬢様、雪ではしゃぐという歳相応な反応まで見せるとか強過ぎではないか。高飛車なお嬢様キャラかと思いきや母親と周囲の反応に苦しみ、同期という壁の前に挫折し、そこから這い上がってくるという熱いシナリオをやる一方で、素の優しさから慕う取り巻きや尊敬する子までいるし、ウララの世話も焼いてるし、同期達とも普段の仲は良好だし・・・無敵かこのお嬢様?魅力的な部分しかないぞ。
おまけにこの育成中に二度目の温泉まで来ちゃいましたよどういうことだ。
や っ た ぜ 投 稿 者 一 流 王 者
そんなわけでキングヘイロー育成再チャレンジはキングの魅力を堪能した上で温泉にも行けたのであった。差しだからパワーもスピードと同じ位、というかスピードより多くなっちゃったけど、賢さが400未満だからスキルはあんまり発動してなかったような気がする。サポートはスピード・パワー・賢さの3つにした方が良いかな。このシナリオ自体が良いものだし、キングはもっと育成してみたいですね。