ゲッサン2019年4月号 高木さん・ツバキ・ユカリちゃん・元高木さん 感想

今月のゲッサンは表紙の通り、ドロヘドロの林田先生の新連載の開始ということで、山の翁みたいな怖い人が目印となっておりまーす。

カメントツ先生の漫画ならず道番外編の後編も載っていますので、先月読んだ人は今回も忘れずに読んでおきましょう。

からかい上手の高木さん

一本目は「お返し」。そう、これまでは高木さんのバレンタインデーのチョコの渡し方を本編や企画で色々描かれてきましたが、今回はホワイトデーに西片君が高木さんにチョコのお返しをする話。

というわけで、西片君もいくつかのプランを考えてきましたが、面と向かっては恥ずかしいので直接の手渡しは最後の手段というのが如何にも西片君らしいです。が、そこは高木さん。高木さん自身は直接手渡ししてほしいので、西片君のプランを悉く潰していきます。恋する女の子こえー、別の意味でこえー。

そして緊張のあまり顔を背けながら、チョコじゃなくて別のものを差し出してしまうという、西片君らしいオチに。でもちゃんとラッピングされたものを渡しているし、裏では結構どんなチョコを渡すか悩んでいたんじゃないかなという想像が出来ますね。そういう所も西片君らしい。そして高木さんにはからかう意思は無さそうなのに、西片君が自滅に近い形でからかわれるといういつもとはちょっと違う話でありました。

二本目は「願掛け」。道路に足を付かずに帰れば高木さんに勝てる、という願掛けをしながら歩いている西片君。確かに子どもの頃というのは、登下校の時に白線やタイルの上ばっかり歩いたりとかしちゃいますよね。

が、例によって高木さんに見つかり、更に予想外の事態でゴール出来ない状況に。そこで西片君が取った行動は高木さんの自転車を、貸してもらえませんでした。高木さんは速攻で断り、自分の手を伝って向こう岸に渡ればと提案。

結局この提案を飲み、ゴールである神社に辿り着いた西片君ですが・・・今回もちゃっかり手を繋いじゃう上手を行く高木さんに、願掛け+更に神社でお祈りしても、勝てる日は来るのかなぁ・・・

くノ一ツバキの胸の内

山本先生が自身のツイッターで、ツバキのキャラ一覧表を掲載しました。まだ公式サイトにも全員は乗っていないので、これはありがたいですね。

さて、今回はツバキとリンドウが主役。すっかりリンドウが慣れてきたので、ここらで男についてツバキが聞こうとした所、先生から2人に対して夜中に自分の所に来るようにと呼び出しが。

これは不用意に男について話をしようとしたからお説教・・・?とガクブルしながら、部屋を抜け出した2人。しかし、昼間に様子がおかしかったのを見て、サザンカが着いてきてしまいました。シスコンこえー。あのモクレンに決闘寸前まで噛みつくとは、ツバキ好き過ぎるよこの妹。

当然サザンカは連れて行けないので、何とか眠らせたツバキ。しかしこれまで目立たなかったですが、偽物の人形で寝ていると欺き、2人が引き離せないスピードで後を着けたりと、サザンカもツバキの妹だけあって結構優秀じゃないの?と思います。(ツバキに対して限定)このパワーをツバキ関連以外で使えないかなぁ。

いつもよりちょっとだけページ短め。寄せてくるの連載開始の影響で、高木さんとツバキさんにも影響が出ないかな?とちょっと心配になりました。

恋に恋するユカリちゃん

1本目は「似顔絵」。本編で西片君が化け物を描いちゃったあの話ですねwユカリは西片君と高木さん、真野ちゃんと中井君が見渡せる絶好の位置をキープした模様。

こんな時でも恋に恋する少女はそういう所抜け目がありません。相手と見つめ合う形になるし、ユカリちゃん的には天国な授業ですね。

しかしだからと言って上手く描けるとは限らず。ミナが描いたのは何かイメージって感じでパーツのバランスがおかしく、そしてユカリはと言うと・・・うん、愛だけじゃ芸術は作れませんね。

ちなみにユカリはミナと組みましたが、サナエは高尾君と・・・高尾君、合掌。上手く描けずにゲシゲシされてる光景が浮かびますw

二本目は「スキンシップ」。本編で手紙を渡していた話のユカリ視点ですね。とは言うものの、手紙を渡している前後までなのでちょっと短め。

結構自分の周りにスキンシップが溢れているのを見て、良いなぁ~と思うユカリちゃん。スキンシップは愛情の裏返し、つまりサナエが高尾君を蹴るのも愛情の・・・!

とは、流石のユカリちゃんでも思えませんでしたとさ。良かった、そこは留まってくれたよこの子。

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