録画したリモートプレイ動画をゆっくりムービーメーカーで編集してAviutlでエンコードして投稿する際の要点整理と簡略化

VIPで初心者がゲーム実況するにはwiki~動画編集ソフトで出来ること~←前回と同じく、ここのwikiを見れば分かることです。

はい、というわけで実質的な前の記事の続き。PCへのリモートプレイをアマレコTVで録画する、という所まで前回はやりましたが、その後ゆっくりムービーメーカーとAviutlの導入をして、試行錯誤して色々設定してゆっくり音声や字幕を入れて一本動画を作成してみました。

流石にbiim動画のように字幕だけでなく様々な情報などを入れる必要が無い為、それよりは苦労はしないのでしょうが、それでも初めてやってみるとかなり苦労しますね。押さえておくべき点と、行程を減らす為にやっておくべきことをちょっとまとめておきますか。

とにもかくにもAviutlとプラグインは必須

仮にゆっくり実況やbiimシステムで投稿しないにしても、どちらにしろ投稿前のエンコードは必要なので、Aviutlだけは必須になります。アマレコTVでの録画の場合、動画サイズは何GBも行きますからね。

詳しくは上のwikiに書いてる通りですが本体となるAviutl、その編集用プラグインであるL-SMASH Works、Lanczos 3-lobed、x264guiEx、この3つは絶対に導入しましょう。そしてこの段階までやって、もし動画のカットや字幕追加も一切不要なのであれば、要点をかいつまんで説明するとあとはとても簡単にエンコード可能です。

①ゲーム画面を録画する→Aviutlで「ファイル」→「開く」で読み込む

②「設定」→「サイズの変更」で動画の画面サイズを「1280×720」にする

③「ファイル」→「プラグイン出力」→「拡張x264出力」を選択する

④「ビデオ圧縮」→「プロファイル」から必要な設定に変更する。ニコ動なら「ニコ動(く)2018」、youtubeならyoutubeを選択する。

⑤「プリセットのロード」の「速度」を「slow」か「slower」にして、若干エンコード速度を下げる代わりに画質を確保してエンコード出来るようする

⑥設定を終わってファイル名を付けて「保存」を選択

これだけの手順で動画サイトごとに適した状態でエンコードされるはずです。細かい調整が必要なら更に自分で色々試す必要はありますが、一度やれば分かりますが本当にいくつかの項目を確認してエンコードするだけなので、無編集で上げること自体はかなり簡単です。

え、文章だけだと分かりにくい?

そんな人は先人の作った↑この動画を見ながら導入してみましょう。

ゆっくりムービーメーカーも手順の簡略化は可能

で、こちらが今日新たに作ったドリタンのゆっくり動画。動画の尺自体はほぼ10分ですが、前回の編集の反省を活かし、事前に設定も色々変えたので大幅に時間は短縮されました。そこまで凝らないのであれば、ゆっくりムービーメーカーもあまり苦労はしないと思います。

①まず「プロファイル」で画面サイズを「1280×720」か「1980×1080」に設定。これをやらないと画質がとんでもなく低くなります。

②次にレイヤーに突っ込んだ動画を右クリックして「編集」を選択し、「拡大率」を調整して動画のサイズを画面に合わせて大きくします。

③「表示」→「キャラクター編集」から使用する音声キャラクターを選択→「字幕」を選択→「字幕を表示する」にチェックを付け、その下の項目で基本となるフォントとサイズ、字幕の位置となるXとYを調整します。これをやっておくことで、台詞を入れるだけで適当な位置に適当なサイズで音声と同じ字幕が表示されるようになります。

①と②は必須の事項で、③は手順を簡略化する為に必要なこと。もし音声の間違いも直さないのであれば、ただ台詞を順番に入れていくだけで良いわけです。勿論、字幕はいらないというのであれば「字幕を表示する」のチェックは外したままで良いでしょう。

ちなみに、長くなりすぎたら当然字幕は見切れてしまいますので、その時はShift+Enterで改行しましょう。

biimシステムの動画を作りたい場合は?

ドリタンの動画だと現状はとらとらさんしか作っていないbiimシステムの動画。biim動画は編集量こそ増えますが、手順自体は非常に簡単なものだと思います。

要するに、下と右と右上に、枠として使う画像を動画の最初から最後まで表示し続けるだけ。動画そのものは残りの枠に収まるサイズに拡大縮小してセットして、あとは下と右と右上の枠に画像や文章、動画を挿入するという形ですね。

まぁ勿論、最大の問題はその必要に応じて挿入する画像や文章、動画の用意と手間が増えることにより、普通にゆっくり動画作るよりも更に時間が掛かってしまうことですが。より人目に留まりやすいのはbiim動画ですが、あまり凝り過ぎて途中で作るのをやめる、というのもよくあることだと思うので、自分の熱意と相談しましょう。

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