夕闇通り探検隊 巡礼日記 その2 ~8ヶ月ぶりに日野市を散歩しました~

前回の巡礼の様子はこちら

日野市よ、私はってきたぞ!!

というわけで、4月の三連休の旅行では、日曜の昼に大洗を離脱した後、そのまま東京の日野市へと行っておりました。勿論、今でも残っている夕闇通り探検隊のモデルとなっている場所をこの目でまた拝む為です。

前回は駅の周辺・ゆうやみ坂・高架下公園・大階段・中学校・団地等を見て回りましたが、今回はまた違った場所へと足を運んでみました。

駅前について

陽見市と現実の日野市は反転しているらしいので、まずは駅の西側を改めて見回してみたのですが・・・交番・証明写真・公衆電話が揃っているのはこっち。私、前の記事で駅の東側をスタート地点だと言っておりましたが、ゲーム内の陽見駅南口のモデルはむしろこちらかもしれません。

ゆうやみ坂と大階段もゲームでは東側にありますが、現実だと西側にありますからそれが目印とも言えますね。こりゃ赤っ恥でござんす。

宝禄寺&坂上地蔵

実は駅のホームからも見える位置にあるのに、前回は気づかなかった「宝泉禅寺」。ゲームでは宝禄寺という名前で、現実と同じく駅からすぐの場所にあります。霊障を下げる為にほぼ毎日お世話になる場所ですね。溝があるのを除けば、門前の外観は完全にゲームそのまま。

参拝して分かりましたが、境内には社の前から横に伸びた道の先に墓地があり、その手前に鐘楼が存在しています。墓地の様子もパノラマビューそのまんまで感動出来る事間違いなし(墓地を見て?)。ただ、現実では夕方以降は門が閉まるみたいなので、ナオみたいに墓地で放置されたりはしませんのでご安心を。まぁつまり夕方には参拝出来なくなっちゃうので、行くのであれば陽が登っている内に行きましょう。

ちなみに輪坂神社は現実だと「八坂神社」という名前なのですが、私は輪坂神社と間違ってその近くにある「大昌寺」というお寺に行ってしまいました。・・・が、中を見たら鐘楼の配置等はむしろこの大昌寺の方がゲーム内の宝禄寺に近く、ひょっとしたら宝禄寺は外観は宝泉禅寺、境内は大昌寺をモデルにしているのかなとも思いました。ある意味、怪我の功名?

その宝泉禅寺のある通りを南に進んで坂を登ると、右手にお地蔵さんがあります。これが実は大階段の上にある坂上地蔵のモデルらしいのですが、実は現実だと「坂下地蔵」という名前になっているのが面白いところ。永きに渡り通行人を見守り、親しまれてきたそうです。

清徳院女子大&矢頭橋

ナオ宅とサンゴ宅に近い為通ることが多い清徳院女子大の周辺になるキャンパス通りと女子大裏通り。現実でも日野市では「実践女子大学」があります。

裏門側の敷地内はかなり広々とした平地になっている他、道路を挟んだ向かい側にはグラウンド(テニスコート?)も存在するのでこれらがその2箇所のモデルとなっている様子。

また、キャンパス通りと女子大前通りと繋がっている矢頭橋がありますが、現実の日野市でもほぼ同じ場所に橋が存在。線路の上に橋が掛かっており、この上から電車が通る様子を見ることが出来ますが、場所が場所だけに風が強い(笑)ゲームと同じ角度で取るのが最も難しそうな場所ですが、側道から見てもゲームとの一致っぷりは一目瞭然だと思います。

小学校・市役所・野草園・消防署

矢頭橋を渡るとその先は「日野第七小学校」の裏側。真っ直ぐ行ってから左に曲がると正門に着きます。ゲームだと小学校はクルミの忘れ物を探しに来るも無駄足に終わる場所ですね。

その小学校の正門側へ行かずに真っ直ぐ進むと、「日野市役所」と「日野中央公園」に着きます。外観的にはそこまで似ているわけではありませんが、市役所の向かい側に大きな緑豊かで広いスペースの公園があるのはそのまま陽見市役所と野草園のモデルと考えて良いでしょう。

また、中央公園の向かいには消防署が。ゲームだと消防署は離れた位置にありますが、建物の外観はそのままゲーム内に反映されているようですね。

烏塚

坂下地蔵の正面に道があるので、そちらへ入って道なりに坂を登っていくと「矢の山公園」に到達します。中はいくつもの碑が立っており、何となくここを汚したりしてはいけない印象が。

その中で右側に設置された、一際大きく立派な塚こそ、浮遊霊の噂の中で出てきた、移設される前の烏塚のモデルとなったもの。実際は日露戦争で亡くなった人達の慰霊碑となっており、他の碑も太平洋戦争の慰霊碑だったりと、元々公園になる前から、かつてこの国に生き、そして戦争で無くなった歴史の礎となった方々を慰霊する場所であったようです。

修道院通り&高架下の階段

 

矢の山公園の前をそのまま通り過ぎると、中央自動車道の上に掛けられた橋と階段に辿り着きます。ゲーム内でも修道院通りにある橋は中央自動車道の上に掛かっており、配置が一致しています。

中央自動車道の上に掛かっている為、結構な長さがありますがゲーム内とは違い橋の両端がそのまま道に繋がっているわけではなく、階段を降りる必要があります。ここから車の流れや風景を一望するのも良いでしょう。

ちなみに坂下地蔵から矢の山公園まで行く途中には修道院があったそうですが、既に無くなっているとのこと。ゲーム内でも名前の通り、この橋の近くに修道院があるのでそれも含めてモデルになっているようですね。

大階段

 

そして帰りには良い感じに夕方となっていたので、大階段と更にその上の階段から、夕焼けに染まりつつある日野市を撮影してみました。この雰囲気、最高じゃないですか。夕焼けの大階段と言えば、坂上地蔵の噂の時のパノラマビューを思い出しますね。

今でも日野市は陽見市の面影を残してます

今回も結局数時間の滞在となってしまいましたが、以前見た場所は勿論、以前見れなかった場所の数々も見ることが出来て私は大満足です。間違えてたり厳密にはモデルじゃない場所もあるでしょうが、日野市を見て回るという目的と雰囲気こそ一番大事だと思う。

いやホントに、日野市の住民の皆様にとっては見慣れた極々普通の街並なのでしょうが、夕闇ファンからしたら未だに数多く残っているモデルになった場所を巡れてほわああああああってなるんです。この街はホントに尊いですね。

ちなみに今回は自転車をレンタルしようと考えていたのですが、日野駅周辺には自転車レンタル屋はありません。あるのは陽見橋、いや日野橋の向こうの立川駅の周辺です。なので自転車で巡る場合は日野市ではなく、立川駅から来る方が良いでしょう。

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