ボンバーガール、PC版のベータテストが突然やってきた ~無限ロッカールームはいいぞ、その他色々違う所~

人によっては仕事始めでもある本日1月5日の昼過ぎ、突然ボンガ公式がデンジャラスボムをボンバーシュートしてきた。当分来ないだろうと思われてきたコナステ版のボンガのベータテストが始まったのである!!

コナステというのは簡単に言うとコナミのアーケードゲームを家のPCでも遊べるサービス。ただしゲーセンと同じで1プレイごとに料金が必要となるのが特徴。このPC版ボンガも同じく、1プレイごとに110円掛かる形式となっているようですな。↑のタイトル画面の左下にあるチケットがクレジットの代わりで、ボンガはチケット5枚で1プレイになります。

アーケード版を1画面にして最適化

ボンガの筐体は2画面制で、下画面にマップとチャット、スキルの説明などが載っていましたがPC版ではこのインターフェースも当然PCに合わせて調整され、一つの画面に全て収まるようになりました。また何よりもPCの横に広い画面に合わせたことで全体的に筐体よりも広い視野が確保されており、周囲の状況が分かりやすくなっているのも良い所。

その結果チャット枠は画面下に、マップは右上に変更。チャット自体も枠が10個だったのが12個になってより多く設定しておけるようになりました。マップはそのままだと小さいですがボタン1つで拡大と縮小が可能に。基本的に決定ボタン等がマウス操作の為、マップでの指示等はこの右上のマップをマウス操作するようです。ここが一番アーケードとは違う所でしょうか。キーボードだけで遊ぶ場合、配置を考えないと大変なことになるかも。

そしてまぁ、PCの画面でやるのでスクショとかがものっすごい綺麗に撮れます。キャラの立ち絵の配置とかも少し変更されているので、アーケードだと見えない所まで見えるようになってたり。実際、シロンは今まで筐体の撮影では見えていなかった部分が見えているそうです。

ボンガ筐体の特徴である爆破ボタンは、PCの一番大きなキーであるエンターキーに割り当てられました。前衛を特にやる人なんかは、拳でガンッ!ってやれる↓の「クッションとしても使えるクソデカenterキー」みたいなのを用意してみるのも面白いかも?・・・これ自分も欲しいな。

あとはちょっと違うけど、自爆ボタンの付いたUSBハブなんてのもAmazonにありました。思った以上に奇抜な商品って世の中には一杯転がってるものですな。案外、正式稼働に合わせてコナミスタイルでボンガ用の起爆ボタン風エンターキーとか発売されたりして。

時間制限の無くなったロッカールーム

そして現状分かる範囲でも、PC版がアーケード版に大きく勝っているのがロッカールームのカスタマイズ要素。120秒の時間制限が撤廃されて無制限になりました。なので時間を気にせず好きなだけコーディネイトも弄れるし、チャットボイスも聴けちゃうわけです。今風に言うと「ボンガの刃-無限更衣室編-」でしょうか。

言い忘れていましたがコナミIDと紐づいたeパスのデータがアーケードとPCで連動する仕様の為、保存されたキャラやスキル、衣装、キャラランク等のデータは現在のベータテストの時点で共用できるようになっています。ただしオリーヴはまだこちらでは使えません。

更に筐体と配置が変わったことで右側にはキャラの立ち絵も同時に表示されるようになりましたが、立ち絵が変わる衣装を着せると、ここの立ち絵も同時に変わります。筐体だと全体の立ち絵を確認するにはマッチング時に見るしかなかったので、ロッカールームでも見れるのは良い改善点ですね。こうして見ると、筐体の上画面が縦長だから出来ていないことが結構あるんだなと感じる次第です。

今まで筐体で時間に押され、写メ撮ったり録画するしかなかったキャラクリ部分を、家で時間を気にせずやれるのはかなり強いです。デスクトップPCが推奨されてそこそこのスペックを要求されることもあり、私のノートPCではチュートリアルですら重すぎて普段通りに遊ぶのは不可能でしたが、ロッカールームだけなら多少重くてもノートPCでOKでした。

・・・ただし、開始時に↑のような表示が出る通り、バトルするまでチケットは消費されませんが、だからと言ってロッカールーム弄っただけでバトルせずに強制終了したりすると、一定時間ログインできないペナルティが実装されています。

なのでゲーセンで遊ぶのと同じで、一度開始したらちゃんと全国対戦かシングル戦をやらないといけません。お金を掛けずに無料でロッカールームだけ弄り放題!とはならないみたいです。対人戦が出来るスペックで無くても、シングルマッチでマップやスキルの確認をしてから終わるべきでしょう。

問題は個々のスペックとか今後の正式稼働だけど・・・

まぁそんな感じで、ベータテストをちょっと触っただけでもPC用に調整、最適化されてアーケード版よりも優れている部分が多々あるなと感じたわけですが、ゲーセンごとの回線の相性ではなく、個々の回線とPCスペックの相性に左右されるので、正直このベータテストは勿論のこと、正式稼働後もPC版はどんな環境になるのか、今はまだ想像がつきません。

ただしアーケードはアーケード、PC版はPC版としかマッチングせず、マスターやスター等のプレイヤーのクラスも別々に管理されるのでアーケードの方で自分の戦績等が悪影響を受けることは一切ありません。

正式稼働したらゲーセンの売上にどれだけの影響が出るのか不安ですが、今でも県によっては設置場所が偏っていたりしますので、正式稼働したら助かる人も多くいるのは間違いないでしょうし、変わらずゲーセンに行くって人も家にいる時にカスタマイズしたりシングルで色々確認や検証が出来るので利点はあるし、今はまだその日をおとなしく待ちながら、ゲーセンで遊ぶだけですね。

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