六年目、未だにアルレーヴ君のハートは5だが魔法は十分に上がってきた。…ここまで魔法最優先だと本当にシリーズにおける魔道士系みたいな感じになってくる。ハート5で三周目ダンジョンはかなりシビア。 #PS4share pic.twitter.com/yiVr9Hx2I2
— もみじ (@momiji_mypace) September 1, 2020
気づけば発売からもう1週間が経ちましたか。ガチな人は散々っぱら遊んで高難易度ダンジョンも遊びつくしてるんじゃないかなって勝手に思ってますが、自分は相変わらず一週間経ってもマイペース。とりあえず?属性は5年目に入ってからすぐ取りました。どうせ土属性の為にライナリー砂漠行かなきゃならんなら、この時点で変えた方が良いですからね。
そして現在は7年目に突入。ヴェオ・ル水門は元に戻しまして、その上でブリザドリングも回収しました。ユークは魔法が使えてこそなので、リング系を取得してからがある意味本番かもしれない。アクセサリで詠唱短縮のちえのおまもりも装備しているので、一気に強くなりました。
そんなメインのユーク♂、アルレーヴ君の7年目でのステータスがこちら。遂に鎧も種族防具も属性防具に切り替えたので、50近くまで防御が上がって色々耐性も付きました。散々後回しになっていたハートも6年目の終わり際に取ったので、防御面は一安心。そして魔法も最優先で取り続けた結果、攻撃よりも高くなり立派にメインのダメージソースになりました。これでこそユーク族。もはや武器なんて飾りです。でんせつのぶきの材料も一本分揃っていますが、彼には渡さなくて良いでしょう。そもそもマジカルボムは弱い。ショックボム便利。
更にサブのクラヴァット♂のフォックスと、セルキー♀のル・ジェも達人の武器とミスリルアーマー、種族の属性防具を装備したのでハートが5個である以外、攻撃と防御はアルレーヴとほぼ同等になりました。まぁ、彼らは魔法が一切上がっていないので武器攻撃がメインとなりますが、アルレーヴがクリア出来るダンジョンなら彼らでも行けるでしょう。
GC版遊んでいた当時は魔法の優先順位があんまり高くなく、攻撃と防御が60超えてても魔法は30以下、なんて感じでしたが、今回はほぼ各種族を一人ずつ、アルレーヴにそれほど置いて行かれないようにサブでも遊んでいるからか、魔法がメインで他は後回しのユークと、武器がメインで魔法が後回しになる他種族だと、育て方が丸っきり異なっていて種族ごとの違いを一層感じます。ユークは種族の特性を活かそうとすると武器攻撃は弱いし撃たれ弱くもなりやすい分、魔法が圧倒的だというのを理解出来るようになってきました。