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— ゆでたまご嶋田 (@yude_shimada) August 23, 2020
ここで強力チーム登場かよ!?
このままランペイジマンvsビッグボディが始まるかと思っていたからこれはビックリ。助けに来る程のビッグボディの人望の厚さ、というよりも、あのメイプルリーフクラッチを決めた雄姿を彼らはしっかり見ていたんだなって言うのが分かって熱いですね。
彼らは自分達を「ビッグボディに身を捧げる兵隊」だと宣言しているけど、ビッグボディはそんなこと微塵も思っていない、対等な仲間だと思っているだろうし、改めて正義超人チームの良さが垣間見えますね。
惜しむらくは、彼らが無量大数軍にボコられたカナディやスペシャルと同じ立ち位置の、ランペイジマンの引き立て役でしかないということか。そも彼らって超人強度もかなーり低い超人達だから無理はないんですけども。
・・・そして、何故か強力チームの圧倒的人気キャラ、レオパルドンだけがいない。何故だレオパルドン!?いないのにトレンド入りする辺り、彼の人気のほどが伺える。何故一人だけ出てこなかったのか、正直謎ですが・・・
ひょっとすると、他の王子達の元仲間へ協力を募りに行ってたりするのだろうか。もしくは来週一人だけ遅れてランペイジマンに挑みかかってあっけなくやられるのか。今のビッグボディが「つ、次お前出ろ!」って言うはずもないし、「次鋒レオパルドン行きます!」って行くわけもないし、一体奴にはどんな役割があるのだろうか。
一番当たってほしくないのは、レオパルドン含む強力チームが無惨にやられることでビッグボディがぼわぁする展開か。流石にぼわぁ出来なければ戦う以前の問題だと思うが、仲間の為にその身を投げ出すことも厭わないのが正義超人。負ければ超人という種そのものが絶滅するこの局面、自分達の命と犠牲にビッグボディに戦える力を与えようと、わざとランペイジマンにやられる為に彼らは集ったのではないかとも思ってしまう。何にせよ、どうか無事でいてくれ強力チームよ。