忍者と極道 第73話 オンリー ロンリー グローリー 感想

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まるで主人公に見えるのも親子だからか

それぞれの形で その瞳に 力を宿す 気炎万丈の相

・・・ここで火ノ丸相撲を思い出す自分は少数派かな?黄瀬とかの方が想起されそう。タイトルの元ネタはバンプの歌ですが、自分的にはオンリーとグローリーと聞くとガルパン劇場版のED曲「piece of youth」のカップリング曲、Chouchoさんの「GloryStory」を思い出しますね。

禁断のクーポン2枚キメの代償は5分で氏ぬという心底ヤベェものだった。悪魔的強化と大臣が形容するだけあって、正に悪魔の取引。

2枚キメによって圧倒的に強化された肉体と感覚がどれ位ヤバいかっつーと、司令の「箱庭覗聴」で逃げた忍者くんがどこにいるか手に取るように分かるようになったし、そこへ攻手の「剛拳巨砲主義」で遠距離から即氏級の攻撃をぶち込みながら、忍者くんの居場所へ砲弾より先回りするという文章にしたら意味が分からないレベル。

更には天使の「妖精通信」で忍巧美男衆の強襲も察知して容易く返り討ち、毒の氏体を利用して「彷徨える厄い弾丸」も放つ等、グラチル幹部達それぞれの極道技巧を再現することまで可能となったガムテは、自身のすべてを賭けて忍者くんを追い込んでいく。今週は完全にガムテのターンだった。

宿敵を倒す為、志半ばで倒れた仲間達が力を貸すというとても熱い展開ですが、それをガムテがやるなんてなぁ。グラチル達の為に生きるという意志を表すかのように付けていたガムテも取り去り、グラチルの頭としてではなく自分自身の為の、それも最期の戦いだからこそ仲間達が力を貸してくれるというのは流れとしても自然だし、凄く王道っぽい。極道さんも夢澤の兄貴や殺島の兄貴の極道技巧を使って戦ったし、そういう所は本当に「親子」だと思わせられる。

最後のコマ、吹き出しでバロンドールとプリマの顔が隠れてるので、次回はこの2人の技も利用するんだろうなぁ、それと大臣もか。正に最期の祭りと言わんばかり、残り数分の命で暴れまくるガムテ。美男衆では敵わないとなると、忍者くんはこのまま防戦一方にもなりかねず、少々危機(ちいやば)なのは間違いない。乱入出来る者がいるのかも含め、ガムテの最後の足搔きの結末、全く読めなくて次回が楽しみだ。

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