11度目の大洗旅行はマイペースに過ごしました その3 ~良いじゃないか美味しいものを沢山食べたって~

あらすじ:釣りをするのはいいぞ。

日野治さんで迎えた3日目の朝は、カーテンを開けると朝日の眩しいよく晴れた空。この後に天気は下り坂にはなってしまいましたが、良い目覚めでした。

11月2日(月)

一日の始まりは朝食にあり。日野治さんの朝食は白米と貝の汁物に、納豆しらすサラダ卵焼き焼き魚に漬物と海苔。朝食らしい朝食に、しらすや納豆がつく茨城らしさ。これ以上を望むべくもないパーフェクトな朝ご飯でした。

その後に朝風呂も少し入りまして、10時前にチェックアウト。日野治旅館さん、お世話になりました。また食事や宿泊に来ます。

というわけで3日目の行動ですが、まずはいそやさんのウサギ小屋を巡礼してから(毎度のことなので最早写真も省略である)、磯前神社を参拝。・・・最近やってたことがやってたことなので、流石にここを戦車で飛び降りるとかあの世界やべぇなぁって改めて思った、うん。

そしてこの日も釣り。また釣りである。前日がボウズだったのでリベンジしたいという気持ちもあったけど、何より前日の釣りをしてぼーっとするっていう過ごし方が気に入ったので、この日は夕方の陽が暮れるまでとことん釣りをしようと思った。ちなみにこの日は平日だったので人の数は大幅に減っていました。流石に地元の人や家族連れは来ないですからね。

前日の反省を活かして、この日は先にお昼ご飯も調達済み。カジマさんで買ったホタテの炊き込みご飯と、ずわいがにたっぷりコロッケを食べました。炊き込みご飯は大粒のホタテ以外は生姜くらいしか入っていないシンプルなもので、ホタテの味わいとしょうがの辛さが絶妙に合った一品でした。コロッケも説明不要の美味しさ。量を抑えつつも満足の行くお昼ご飯でした。

・・・が、この日は午後から予報の通り天気が崩れてきてしまい、雨が降り始めたので結局前日と同じように3時前位に撤退。2日続けてボウズに終わったのであった。けど釣りをするのは楽しかったから、良いのです。金丸釣具店さんでは砲弾ウキも記念に買いました。2日間ありがとうございました。

お久しぶりです大洗ホテル

しかし、今日もまた時間的にちょうど良かったので、釣りを終わった後はそのままチェックイン。今回の旅行で最強の宿泊先、大洗ホテルです。どういうわけか、大人一名が一部屋空いてたんですよね。それも一泊二食、あのバイキング付きで。前にガルパン博覧会で当てた特賞宿泊券で泊まった時も、物凄い満足したのでこの日も楽しみだったのです。

・・・おやぁ?なんか、部屋広くない?というか、前に泊まった時は一人用のビジネスホテルみたいな部屋だったけど、ここ反対側の棟だよね?デカいベッドが2つもあるよね?ここ本当に一人で泊まっちゃって良いんでせう?ジーマー?・・・わはははは、僕の部屋!これ僕の部屋!一人で使い放題!ぎゃはははは!(という気分にはなったが声には出してません、念の為)。というか、喜び半分驚き半分なのが正直な気持ちでした(汗

そしてそして、大洗ホテルと言えばこのあんこうの吊るし切り。ちょうど前日の11月1日から始まったばかりですし、シーズンにここに泊まったのであれば見ない理由はありません。わずか15分ほどで解説も交えながらスムーズに解体が終了。終わった後は間近で解体されたあんこうと部位を見ることも出来ました。・・・流石にその写真は貼らないでおきます、ええ。

ちなみに今回でこの吊るし切りは22年目、3151回目だったとか。凄まじい歴史ですね。解体されたあんこうは14kg。市場のあんこうは大体7、8kgだそうなので、吊るし切りで使われるあんこうは見栄えの良いサイズだということですね。この個体、肝のサイズは大きい方だそうで、特にあん肝は個体差が大きくこれの半分から三分の一なものまであるそうな。市場では肝を見せた状態で売るらしく、肝によって値段が変わるそうです。大洗ホテルは見ずに仕入れているので高いと安いの中間の価格で、吊るし切りするまで当たりかハズレかは分からないとか。なので肝のサイズは見所の一つみたいですね。

で、ショーの後はお待ちかね、バイキングディナー。前回もそうでしたが、やはりここのバイキングは圧巻の一言。しかもシーズン中はふるまいのあんこう鍋も食べ放題。雑炊も別に用意されているので安心。まずはこのあんこう鍋に加え、海鮮は生しらす、かんぱち、いくら、サーモン。肉類は目玉の一つである、その場で焼くサーロインステーキ。揚げ物はあんこうとフグの唐揚げ、海老天、とんかつ。個人的に生しらすの食べ放題は反則レベル。

更に月の井の日本酒呑み比べセットも注文し、二週目はあんこう鍋や生しらすをまた食べた他、ビーフシチューやさごしの包み焼きも美味しく平らげ、

その後はビーフシチューをもう一杯、そして雑炊もパクつく。

最後はデザートも沢山食べ、大大大大々満足の夕食でした。

一旦部屋に戻って一息ついてから、8階にある展望の大浴場でスッキリした後に前日は出来なかったマッサージ機であひいいいいいを敢行。やっぱりこれをやると魂が極楽へ飛んでいきますねぇ。

・・・そして風呂を上がって部屋に戻った後、前回の大洗旅行の帰りに頭によぎっていた、あることをこの日とうとう実行したのである。

そう、深夜にあんこうの供酢で晩酌である!

魚忠商店さんで売ってるあん肝やあんこうの供酢、あれ買って部屋で冷蔵庫に入れておけば晩に食えるじゃん」と前回の帰り際に気づいた私は、今回それをやってみたかったのだ。ちょうど月の井さんのお酒は一本買ったけど開けていなかったのでちょうど良し。

いやー、これは犯罪的です。夜中に晩御飯もとっくに終わって、人によっちゃ寝静まり始めるような時間からあんこうの供酢を食べながら日本酒を呑む。供酢はめっちゃ美味いし、これを肴に呑む日本酒も美味い。贅沢の極みです。前々から知ってる人達はずっとこういうことをしてきたり、地元の人達は家で食べてたんだろうなぁ、ぐぬぬ。もっと早くに気づくべきでしたが、今回気づけたので良し。夜の大洗の過ごし方に幅が広がりました。次回もやりたいですねこの晩酌は。

そんなわけで、3日目は大洗ホテルで至福の一日を過ごしたのでした。

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