タイトルの通り、ただそれだけなんですが。十三機兵防衛圏の追想編に「夕闇通り探検隊」っぽさを感じて久々に色々頭に思い浮かべた所、そういえばあの100日間が始まったので昨日の5月7日じゃん!と気づきました。で、作中では5月7日の木曜日から始まるのですが、今年の5月7日も木曜日。地味に2020年は、劇中と同じ曜日で進行する年なのに気づきました。
・・・とは言っても、完全に同じじゃないんですけどね。劇中ではまだ土曜日に学校があった時代。そしてナオ達学生には影響しませんが、今は8月に新たな祝日が設定されています。そして今年は延期になったけど7月に4連休。曜日は同じでも、既に違う時代だというのをひしひしと感じますね。
今だと価格はどれくらいになっているのか、試しにamazonで見てみたら中古は最低価格が32,000円から。駿河屋通販でも31,850円と、下がる所か2~3年ほどで更に1万円近く値段が上がったみたいですね。プレミア品は安い内に買えとは言われますが、自分が買った時は2万円だったのに、一体なにがあったのやら。
ディスクしかないゲームでありながら20年が経過。こんな調子だと、下手すりゃ中古の価格は今後も更に上がるんじゃなかろうか。遊びたいのであれば、本当に買える時に買うか、ヤフオクやメルカリで安い価格で運よく手に入れるかするしかないでしょうね。
コメント
曜日は作中とおなじらしいですけど、月齢は少しだけずれているらしいですね
5月7日が満月らしいですよ