ウマ娘プリティーダービーをプレイしてみた その12 ~コンセントレーション無礼無礼野郎の末路~

コンセントレーションを無礼るなよ(チャンミ決勝

年末年始の10連キャンペーン、神引きの人もいれば泣いた人もいることでしょう。自分は育成の50連は既に引いた水マルのみで実質☆3は0、サポカの50連は最終日にナカヤマフェスタとカレンチャンの2枚抜きのみ。100連で3枚だから確率通りではあるものの、何か引っ掛かるのは気のせいだろうか。

そんでチヨノオー引いてみたくなって回したら、10回目で☆3が来たけどまたしても被りのスズカ。なんか年末から育成ガチャの方も引きが悪くなっている気がする。

まぁ、60回目でドーベル引けたから良しとしよう。チヨちゃんは出なかったがこちらも持ってなかったし。でもこれでようやく未所持が半分だから、先が長すぎる。

カプリコーンは運に見放された

さて新年最初のチャンミとなったカプリコーン杯。短距離は面倒なので、早々に妥協した水マル・バクシン・オグリのみで最後まで行った。登山家とかそこまで求めていられるかっての。決勝すらいけない気がしたので、Aグループも諦めて2勝リタイアしました。

持ってるなら使うよね?という当然の枠で一人目は水マル。運よく芝Sに加えて地固めと必要スキルが揃ったのでパワーが低いけど妥協した。でもやたらと出遅れたのでコンセ取っておけば良かったかもしれない。

誰でも使うよね?という枠でバクシン。こちらももっとパワーを上げたかったけど賢さも1000近くまで行ったしまぁこれで良いやろと。そしたら一番勝ったのがこの子だった。まぁ速度系てんこ盛りに加えてエルの固有も付けたから、速い時は本当に速かった。

因子だけでA行けるし使うか。という枠で通常のオグリ。この為に短距離マシマシの因子を10分位掛けて探した。目論見通り短距離Sが付いて、ステータスやそこそこな気がしたのでこの個体を採用。

終わってみれば3人ともほぼ横ばいな成績で1位を取ってて、勝率だけ見れば5割に達してた。ラウンド2では5勝もあった。これならAに行っても決勝に行けたのでは・・・?とも思ったが、今回だけは安定を取った方が良い気がした。何せBでもS×3とか普通に遭遇したし。どう考えてもAで戦えるだろ?って人が一定以上の割合でBに流れてくる位に魔境。

そして冒頭の通り、決勝はまさかの全員出遅れという最悪のパターンを引いた。一人だけならまだ何とかなるが、全員ってどういうこと?コンセはおろか集中力だって誰も持ってねーよ!

おまけにS×3の人にマッチング。当然これでは巻き返せず、Bグループなのに2位という哀れな成績で今回のチャンミは終わった。そこから出てからガチャチケも早速使ったがゴミに変わった。世の中虚無(しゃば)いなぁ…

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