つ、辛ぇー・・・Cの所まで行ったはずのゲージが、またマの字付近まで急降下してしまった・・・何らかの意思が私がマスBを踏むのを阻止しようとしているのかって位、先々週はひっどい負けを繰り返し、先週も終わってみればゲージは伸びもしなければ増えもせず。
というかですね、もう2週間以上も3連勝以上が一回もないのです。そりゃゲージは増えぬ。おまけに先週の最後は連勝したのにネットワークエラーで勝利後に強制退出となって増えたゲージも無かったことになりました・・・何ですかねこれはいじめでしょうか。
お互いに一人COM落ちだけど相手はアタッカー、こっちはブロッカーが落ちてて負けたらゲージが減る、内部的なゲージの差なのか相手の方がマスBが一人多いのに負けてもハンディキャップが適用されない試合が4回くらい続いてその中で3連敗が発生したり、なんか、こう、なんかね。パスタの頃からそうなんだけど、何で私あらゆる意味で対戦時に運に見放されているのかがマジで分からない。逆にハンデ有利を引きまくってる人がいるってことなのだろうか。不利な試合で負けたら当然のようにゲージが減るのはたまったもんじゃない。
↑先週コーハツで遊んだ時の録画。
運だけはどうしようもないので運以外の面を見直すと、ヒエール1でシロンを使って殴り合いに負けた試合が多かった。シロンの瞬間火力の低さを改めて突き付けられた感じ。とにかく掘るのは強い、それは分かってる。
けど先に爆破した方が勝ち、最後に多く殴っていた方の勝ちとなるルールにおいて、殴り合いに弱いシロンは自分のボマー力だと厳しいのが分かる。とにかく瞬間火力が足りない。アタッカーがウルシならともかく、オレンの時に選ぶのは避けなければならないかもしれない。そろそろシロンに拘るのではなく、ボマーも編成を見て切り替えるべきだろうか。シロくらいは選んでも良いと思う。というかシロの方がマシなのでは(禁句
一方で、何となくサンライトを持って行った方が良いと思って最後のアタックをベースに仕掛けた試合では、入口がブロック封鎖されていたのでサンライトで素早く開通出来たおかげで最後は勝てた試合があった。瞬間火力は減るかもしれないが、サンライト&持ってけの攻勢ならベース入口のボム封鎖、ブロック封鎖、どちらにも対応できる。シャイニングのラスト一発を使うタイミングの考え方も重要だけど、そもそもベースインできなきゃ意味がないのでこの構成も状況次第じゃ十分ありかもね。
シューターはスプレッドも出たしオリーヴをちょくちょく投入しているが、割と難しい。シューターなのに近づいて撃たないといけないスプレッドの仕様上、相手から攻撃を受けやすいので帰還するしないを迫られる状況が他のシューターより多かった。ちゃんと狙えれば確実に他のシューターより追い返しやすい力はあるものの、ちょっとミスすれば取り返しがつかない状況で落ちる危険が高い為、何も考えずに使えるキャラでもない。あくまでシューターだと認識して使うのが大事。
ブロッカーは全員COM落ちした時にグリアロを初めて触ってみた。ウォールマジックが自分の頭ではまだ感覚が全く分からない。これを実戦投入するならば、パスタ帯の時にもっと使ってみるべきだったか。アサギも全く使っていない。ただでさえ弱体化された今、オレンやウルシよりも戦果を出せる自信がない。・・・でも、どうせ誰を使っても勝つ時は勝って負ける時は何やっても負ける気もするので、そこまで気にしないでも良いのかな。