やられました・・・
最後の収穫分の小松菜を今日採りましたが、こっぴどく虫に喰われていました。
ハモグリバエの仕業?
どうも、葉の裏側に潜り込むように巣くっていたこの虫が成長した奴の仕業のようです。調べてみた所、習性的や葉の状態的にはハモグリバエというハエの一種の幼虫っぽいですが、こんな1月の真冬に沸くのかな?それに、こいつが食べて大きくなったであろう奴は未発見でした。蛹は土に潜るようですが・・・
真冬でもいつまでも収穫しないのは良くない
どちらにせよ、真冬のプランターでの小松菜栽培は、遅くても1月中旬には終わらせた方が良いようですね。
あと、蛹のことを考えると、今後羽化したものが卵を産んで幼虫が・・・という連鎖が春に十分に考えられるので、プランターの土はこのまま使いまわすのは良く無さそう。