さて、あれから年末年始にかけてちまちまと進めていたVRモードのRE:4ですが、とりあえず年内には村長を倒して古城に到達。そしてガラドールも水の間も超えて、何とかグローリアスプラーガの赤邪教徒さん初登場のチャプター8まで進めることが出来ました。
村長はぶっちゃけそんなに・・・だった。火に突っ込んで1回ゲームオーバーになっただけで倒せた。ただ後半はどうしてもナイフだけじゃ倒せないので、センチネルナインとナイフを装備。エイムアシストってのを切ってるから精密射撃がだいぶ難しいので、レーザーポインタが装備できるハンドガンはだいぶ有難い存在。直感的にポインタが合った所に撃てば当たるってのはVRでも相当に助かります。
デルラゴ戦は実際に投げると難しいからか、トリガーを押した状態で狙いを付けて、離すとその地点へ飛んでいくという形式。ただどちらにせよ銛を持つ必要があって、それと並行してボートも動かすのでだいぶ勝手が違って大変だった。でも多分だけど、VRの方が狙いを付けるのは楽だった。一発でクリア出来たし。
ついにアシュリー救出まで進められたわけですが・・・あぁいかん、いかんですよこれは。目の前にアシュリーがいるのは叡智が過ぎますよ駄目ですよこれは。鎧にしなかったのはこの為だけど予想以上にVRで見るアシュリーは叡智過ぎていかんですよこれは。 pic.twitter.com/uNLHojr9bW
— もみじ (@momiji_mypace) December 22, 2024
そして協会に辿り着き、ようやくVRのアシュリーとご対面出来たわけですが・・・うん、VRで見たかったのは間違いなくこれだったわけで、その為に無敵化する鎧の利点も捨てて通常の衣装を選んだわけだけど、これはちょっと叡智が過ぎますよ。
動画じゃ全く分かりませんが、VRアシュリーは着衣だしタイツだからスカートの中も覗けないのにあまりに叡智過ぎる。ただそこにいるだけで叡智の塊。ホラーゲームのはずなんですがVRアシュリーがそこにいるだけで叡智なゲームになってしまう。もしやレーティングがZなのはアシュリーが叡智だからなのでは・・・?
まぁ世迷言は置いといて、こんだけ叡智なアシュリーさんならね、そら守らねばと思うわけ。VRの没入感はなんかそういう方面でも役に立ってると思うのだ。
ちなみにエルヒガンテ戦は最早モンハンというかメタルギアライジングだった。とにかく二刀流で斬りまくれば氏ぬんだ。 pic.twitter.com/gFA7jSs5vh
— もみじ (@momiji_mypace) December 22, 2024
尚、その前にエルヒガンテ戦がありましたが、こちらも銃なんて最早必要なく、ナイフ二刀流で斬りまくっていたら倒せました。この時はスタイリッシュじゃなかったので、もっかいやり直して閃光2,3個で怯ませる→斬る→怯ませる→斬るってやってたら回復も1個で済んだ。もしかしたらこれが進撃の巨人VRなのかもしれない。プラーガ本体も脊椎から出てるし。
で、村長戦の前にショットガンのライオットガン、古城到達でライフルのスティングレイがそれぞれショップに追加。・・・VRモードって明るさ調整出来ないから基本的に暗いんだよなぁ、マジでスクショも動画も見にくくて困る。
どちらもセミオート式の銃なので、撃ち切るまでは片手で撃ち続けられるからVRでも使いやすい。これでライオットガンとスカルシェイカーで本当のダブルショットガン装備の諏訪隊ごっこが出来るようになりました(ワートリ脳 実用面でも、弾切れするまでショットガン2丁の同時及び交互発射による面の制圧力はすっごいので、弾の枯渇さえ気にしなければ瞬間的にはどんな状況でも乗り切れると思います。
リロードの操作も、特にスティングレイはHG系列と同じなのでそこも良い所。無改造で10発装填のセミオートライフルを凸砂運用で近距離武器としても使えるのはVRならでは。ぶっちゃけ覗き込みの長距離狙撃は通常モード程に早くは自分は出来ないし、下手するとVRではそちらの方が使い方は合ってる可能性も・・・?
実際、水の間のアシュリーを守る奴はVRじゃライフル一々覗き込んでも照準が定まらず、殆ど当たらずに弾切れ。仕方ないので閃光の時間稼ぎを含めて使えるもんを全部使って何とか乗り切れたけど、弾が完全にすっからかんになる始末。ドロップで弾は出てくるとは思うのですが、またナイフ二刀流モードをメインにしていくべきだろうか。
そして、スピネルが30個集まったので、1周目と同じようにここでマグナムのブロークンバタフライを限定改造して威力1.5倍に。今回は序盤からガンガン改造してたのでそれ以外の強化はまだ出来ない状態ですが、今回も切り札として要所でぶっ放す予定です。