もみじさんの戦車プラモ作成記 その③ ~車体上部からM3リー完成まで~

前回は車体下部までを完成させたM3リーのプラモデル。ここまで来れば完成も見えてくる、ということで今日の昼から一気に組み立てました。

ついでに、キャタピラの片方の溶接が甘かったみたいなので何とか外してもう一度再溶接。やはりマイナスドライバーなら綺麗に塞がってくれますね。

上を作って乗っけましょう

下を作ったら今度は上。というわけで、車体の上部を作っていきます。まだ何もしていない状態がこれ。見るからに殺風景で何も無い車体ですが・・・

ドリタンでは澤ちゃんとペコのデカール貼ってる後部にはシャベルやロープ、斧等の各種工具が配置され、側面には取っ手やハッチ等を取り付け、最後に75mm砲をセットすれば・・・

ドン!とご覧の通り立派な車体になりました。ちなみに75mm砲部分は接着せずに乗せる為、実際のものと同じく左右に15度の旋回が可能になっています。こうして実際に作ってみると、戦車の仕様も百聞は一見にしかずといった感じで頭に入ってきますね。

そしてお次は回転砲塔部分。WoTでは使えない37mm砲。ドリタンでは威力こそ少し低いものの再装填1秒の脅威の回転率で次々攻撃出来る優れもの。そしてWoTでもドリタンでも使われませんが、忘れちゃいけないのが対人用の機銃。回転砲塔に2門、更にキューポラの頂部にも1門と計3門も備えられており、対人能力も当時は高い部類にあったんじゃないでしょうか。

キューポラは閉じたものと開いたもの2種類あるので一応開いたものを装着。開いた場合は乗員のおっさん人形を乗せられますが・・・まぁ、今は良いでしょう。

遂に完成しました

そして最後にこの回転砲塔部分を先ほどの車体上部にはめ込んでスライドさせれば・・・

完成DA!!

デカールも貼ってないし着色も一切していない素組み状態ですが、とりあえず人生初めての戦車のプラモ、タミヤの1/35 M3中戦車LEE(リー)MkⅠが完成しました。流石に不慣れで苦戦しましたが、徐々に徐々に完成形に近づいていく楽しさはプラモならではですね。

それと説明書に書いてある戦車の説明も読めば、更に詳しく知識を得られますな。えーと、何々。名前の通りこれは初期型のM3リーで、イギリスへの供与用の1,000輌を含めて、4924輌もの生産が行われたようです。その後A1からA5まで更なる型番のものが作られて、最終的には6つの型式と6248輌の総生産数を記録。

元々はドイツの52mm砲と75mm砲に対抗する為に考案され、50mmの装甲厚も要求スペックだったと。最高速40kmを超える足回りはほぼそのままM4シャーマンに継承され、そして他国へも供与されたりと、シャーマンのせいで過小評価を受けている感がありますが、残した功績は決して少なくない戦車ですね。そもそもM3が無ければシャーマンも無かったわけですし。

何よりもドリタンでの愛機なので、この特異な形状も含め、私はいいと思う。M3中戦車リーは良い戦車、絶対。

次は何を作りますかね

せっかく一輌作ったのだから、他にもいくつか組み立ててみたいですね。慣れたら多少なりカラーリングとかもやってみたいものですが、まだ早いかな。次はオーソドックスにティーガーやⅣ号でしょうか。

そういえば、ガルパン仕様のプラモを出してるプラッツさんからセンチュリオンがようやく発売されたとか。基本的にタミヤ製のを作りたいですが、購入する機会があればプラッツのガルパン仕様のものも作ってみても良いかもしれませんね。

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