からかい上手の高木さん 9巻&OVA 感想

私はAmazonを許さないゾ♪

からかいラブコメ「からかい上手の高木さん」の9巻が本日発売になりました。今回はOVA付限定版も同時発売、TVアニメではスルーされた「ウォータースライダー」編が収録されています。

速い所では一昨日から既に店頭に並んでいるのに、amazonでは今朝になっても発送通知が無く、怒りのキャンセル。仕事帰りになんばへ直行し、とらで残り2個になっていたのを無事に購入出来ました。amazon君やる気無さ過ぎるんじゃい!

ちなみにそのamazonですが、プライムミュージックで高木さんのアニメのED集であるCOVER song collectionが聴き放題に追加されていますので、まだフル盤を聴いたことのない人はこの機会に是非どうぞ。良いカバーが7曲も聴くことが出来ますぞ。(手の平返し

更には「ふだつきのキョーコちゃん」も電子版が期間限定で1巻2巻・更には3巻まで無料になっていますので、是非是非未読の方はこちらも要チェック。

北条さんが遂に本格的に登場しました

今回も様々なからかいエピソードが収録。このブログで毎月ゲッサンの感想を書き始めた時期に掲載されていたお話が多数収録されており、高木さんと西片君を演じた高橋李依さんと梶裕貴さんのプロデュースしたお話である「ドッジボール」「メール」「くしゃみ」等が掲載されています。特に「メール」の顔を真っ赤にした高木さんは久々に直球な赤面顔で可愛すぎます。

そして「くしゃみ」「かくれんぼ」と、今年になってやっとおまけ漫画以外での本格的な登場になった北条さんのエピソード2本も収録。お相手となる浜口は大人ぶって空回りし、クールなようでいてしっかり顔には出る北条さんという、高木さんと西片君、真野ちゃんと中井君ともまた違う魅力のなるカップル。この2人にももっと出番が欲しいですね。

その他、ジュースの飲む飲まないでからかわれる「間接キス」、年内最後の登校日の様子を描いた「年末①②」、休みの日に偶然を装って勝負を仕掛ける「歩数」、高木さんに体中ジロジロ見られて羨ましい「外見」等が収録され、今回も高木さんのからかいがてんこ盛りです。巻末には以前twitterで掲載されたバレンタインのお話も掲載。

尚、この9巻には例の3月号に掲載された中学生になったちーのエピソード「西片」は収録されておりません。その他、先月と今月のゲッサンのお話は勿論、8巻でも収録されなかった「リベンジ」と、プロデュース話の一つ「エイプリルフール」が現在未収録の状態です。

「西片」は第2回高木さん杯が開催したことを考えると、スピンオフの題材になる可能性もありそうだし、他にも山本先生が描く可能性もありで、まだ1本ながら今後の収録が気になりますね。

OVA「ウォーター・スライダー」

さて、私はこれを4ヶ月も待っていたのだ!!というわけで、ウォーター・スライダーのOVA付限定版も今回は同時発売。本編の長さは24分と、ちょうどアニメ1話分の長さとなっていますね。しかしDVDなので画質がちょいと・・・このご時勢に何故BDじゃないのか。

流石に全編に渡り水着回となっているOVAなだけあってか、何か妙に狙ったようなアングルが多いのが特徴ですが、それを除けば作画や雰囲気はTVアニメと何ら変わらず、安心して見ることが出来ましたね。水着の高木さんを直視出来ない、西片君の挙動不審な感じも徹底していてグッド。脚本も横手氏なので完璧。

更にアニメの改変として、ミナ達3人娘に高尾と木村までプールに大集合。いつものように変なことを言い出すミナ、なんかノリの良いサナエ、それに振り回されるユカリ、西片君と同じく実は空気を読める木村だったりと、足りない尺を上手い事埋めていましたね。そうか、西片君と木村が空気読める組、中井君と高尾は空気読めない派だったのか・・・

おまけにEDでは原作にない、プール後の後日談と言えるカットが入ってて大満足。いや、定番だけどそこは高木さんじゃなくて西片君がやるのか、西片君らしいけどさ。

更に更に、くノ一ツバキの胸の内・元高木さん・ユカリちゃん・味噌汁でカンパイ!(ゲッサンで連載している別作者の作品)のCMが収録。ツバキは1巻に掲載されているおまけ漫画、元高木さんは1話がほぼフルボイスで収録されていて、これまた嬉しい特典映像。ただ、元高木さんの方は変にニコ動風にしなくても良かったかなとは思いますが。

今からでも買える人は買うのだ

OVAの出来については心配しておりませんでしたが、予想以上の上々な出来で満足。勿論原作漫画の方も安定の面白さ。既に売り切れている店舗も多いかもしれませんが、TVアニメで満足出来ていた人なら間違いなく満足の行く出来なので、予約してなかった人ももしまだ売っているなら限定版は逃さない方が良いでしょう。