非日常はいつも前触れ無くやってくる

いつもの月曜日、いつもの一週間の始まり、いつものように電車に乗って職場に・・・

向かう途中でいつもと違う事態。電車の中で、突如一斉に鳴り響く爆音。一体誰だ誰だと乗っていた人が皆見回しながら自分のスマホを見て、目に入ってきたのは緊急地震速報。電車の中で揺れは感じなかった為に、余計にびっくりした。

その後少しの間止まり、ゆっくりと最寄り駅まで運行して駅で停止。何時間単位での運行停止、大阪で震度6弱と、信じられないようなアナウンスが飛び込む。電話も全然繋がらず、職場から自宅待機だという電話が来たのも止まってから1時間以上経ってからで、こちらからは何度かけても繋がらなかった。

結局、まだ歩いて帰れる距離ではあったので、1時間近くかけて家まで歩いて帰りました。予期せぬ休みとはなりましたが、余震への恐怖(実際、その後も何度か揺れた)もあってか、正直あまり心身ともに休まった気はしません。熊本や東日本のケースを考えると、本当に今後数日の間は何が起こるか分からなくて怖い。

我が家が倒壊することは無いでしょうが、それこそ職場やその周辺が心配だし、そもそも交通網も今日みたいにどうなることか・・・本当に、突然非日常がやって来た感じです。明日明後日、何事も無ければ良いのですが。東日本や熊本の被災者も、長らくこんな風に不安な日々を過ごしていたのだと若干ながら理解出来た。

・・・それにしても、こんな時でも本当に、日本人は日本人だ。殆どの人はずっと電車の中で座ったまま避難せずにスマホを見ていたし、その後普通に出勤している人もいるし、現代社会の縮図を見た。久しく大阪周辺なんて大災害にも見舞われてないから経験が無い人も私含め多いとは言え、もう少し自分や家族の無事を最優先にして生きていける社会になってほしいなと思います。私のように自宅待機命令が出る人が羨ましいというのは異常だ。

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