大洗旅行も五回目となりました その2 ~大洗ホテル一泊から帰るまで~

【旅行記その1のあらすじ】半年振りの大洗にはしゃぎすぎたアホな男もみじは、後先考えず食べて呑んでをしてしまい吐く一歩手前まで行ってしまった!己の浅はかさを後悔しつつ、体を休める為に時間もちょうど良いので今回の宿泊先である大洗ホテルへ足を進めたのだった・・・

今回の大洗旅行記その1はこちら

今回の宿は鳥居前の大洗ホテル。ドリタンプレイヤーにとっては海側のスタート地点としても新たにお馴染みになった場所ですね。部屋はシンプルなビジネスホテル風のシングル部屋。しかしこの枕とベッドは気持ちよさそ・・・zzz・・・zzz・・・

はっ!?疲れとアルコールからか、気づいたら二時間半くらい寝ちゃってました。先に風呂に行きたかったですが、晩御飯の時間はすぐ。お風呂は後にして晩御飯にしました。

大洗ホテルのディナーバイキングはいいぞ

大洗ホテルの御飯はバイキング形式。海産物は勿論のこと、地域の食材を使った料理、野菜、肉、御飯汁物等が一通り揃っています。それとは別に鮪・生しらす・あしらい一式の刺身盛、季節の前菜として豚のコンフィ・小メロンの昆布〆・ごさい漬け風マリネ、和風鍋が付いています。今回はそこに、ホテルのオリジナルブランドのお酒を注文しました。

 

今回は自分で盛る海鮮丼に3種の刺身、天ぷらにローストビーフに常陸牛のビーフシチュー、鮪のカマ焼き等をいただきました。海鮮丼は鮪・サーモン・タコ・山掛け・わさび・卵などが一通り揃っており、好きなようにトッピングして作ることが出来ます。刺身は言うに及ばず新鮮で美味しく、カマ焼きも身がたっぷり。そして何と言っても、このビーフシチューが絶品。シーサイドホテルもそうでしたが、大洗での宿泊は場所によってはこのビーフシチューも楽しみの一つになりますね。

デザートも一口サイズのものが10種類前後用意。紅茶をお供にいただきました。ミニケーキと、黒蜜ときなこをかけたわらびもちが特に美味しかったですね。晩御飯がどれくらい食べられるか不安でしたが、時間をちゃんと開けたこともあってか一通り食べることが出来ました。海鮮に肉にデザートにお酒と、一つ一つの質も高くて大満足。ビーフシチューをあと一皿食べとけば・・・なんて考えましたが、無理は駄目、絶対。

御飯の後、改めて風呂に。大洗ホテルの浴場はシンプルに浴槽とシャワーだけになっていますが、9階にあるのが大きな特徴。海岸沿いと市街の方を一望出来るので、特に朝や夕方は風呂に入りながら良い景色を拝めます。そして風呂上がりには茨城メロンサイダー。これが体に染みわたるのです。ちょうどひたちなか市の特集をしていたアド街ック天国を見たりしながら、部屋でゆっくりしてそのまま寝て一日目は終えました。

4/29(日

二日目となる29日も、28に続いて朝から雲ひとつ無い快晴。絶好の観光日和でした。

朝食バイキングもいいぞ

二日目の朝は、起きて早速朝食。朝食も晩と同じく、種類豊富なバイキングです。基本となる御飯と味噌汁の他、鰆の西京焼き、鯛の蒲焼き、釜揚げしらす、肉じゃが、貝の佃煮、雲丹椎茸、野菜、明太子等を取りました。

そう、なんと大洗ホテルでは本場の釜揚げしらすと明太子が朝食バイキングのメニューに含まれています。これだけでも御飯が何杯でも食べられますね。焼き魚も三種類、水戸納豆もあり、他にも金平ゴボウ等の一品もの、パンにハムエッグにウインナーに焼き立てのオムレツやポテト等の洋食、フルーツやコーンフレーク等、朝ご飯としては十分過ぎる種類のメニューが用意されています。

私も普段の朝はパン一枚くらいですが、釜揚げしらすと明太子を少し多めに、色々と食べて大満足の朝食となりました。朝食に関しては大洗ホテルは非常に強い所だと思います。その後軽く朝風呂に入って身支度を整え、チェックアウト。いくら特賞の宿泊券を当てたとは言え、無料なのが申し訳ないと思うくらい、大満足な1泊2日2食付きの宿泊となりました。このバイキング、大洗に行くならば一度は楽しむべき。大洗ホテルさん、お世話になりました。

そこから更に観光

さて、予想外に満足し過ぎたので、元々は日曜の夜まで大洗にいるつもりでしたが、予定を切り詰めその日中に帰ることにしました。まぁそれでも、ギリギリまで観光しますが。

まずはすぐそばなので、澤ちゃんに会いに「いそや」さんにやって来ました。ここもどんどん色紙やグッズが増えていくから、本当に澤ちゃん好きの皆様は凄いパワーを持ってるなぁと思います。何より竹内さんがめでたい報告をされたばかりですし、このGWの間にもっとお祝いのメッセージや花などが増えていくんじゃないでしょうか。また自分も泊まりたいなぁ。

数多のローズヒップが特訓の最後に涙を飲んだ階段を登り磯前神社で参拝。これからも大洗とガルパンに幸あれ。

さて、次にどこに行こうか考え・・・海鮮ピザを売っているというマリーのパネルがある新たな食べ歩きポイントの一つ、「浜勘」さんへ。会長のパネルが目印の丸五水産がある交差点で、北へ向かう坂を登って”そのまま、真っ直ぐ真っ直ぐ”歩いていけば到着。

ちなみに途中で看板の案内に従って右に行くと、押田のいる旅館「白浜荘」に行けます(安藤は・・・一人だけ遠いんだ)。

浜勘さんではサーモン、エビ、カニの三種類の「海鮮ピザ」が販売。丸々1枚と1/4カットから選べるので少量食べたい人も安心。また、三種類全部の1/4カットを注文すると700円ポッキリで少しお得に買うことが出来ます。

今回はカニピザを注文。薄いカリカリの生地にチーズとたっぷりの蟹と蟹味噌が載っており、熱々になったそれらが口の中でハーモニーを奏で、非常に美味しかったです。多少なり商店街から歩く必要こそありますが、本当に多少の距離だし絶品の海鮮ピザなので、まだ浜勘さんに行ってないガルパンおじさんは是非とも足を運んでみてください。

ここは間違いなく、新たな名所としてこれからますます人が増えていくことでしょう。

商店街→まいわい市場へ

そこから商店街に戻り、鳥考さんで昨日許容量オーバーで食べられなかった「砲弾ドーナツ」を購入。1年ぶりくらいに食べましたね。サクサクの食感の生地に、薩摩芋と胡麻がベストマッチで他のお店の甘味にも負けないハイクオリティ。

イベントや連休時など限定で普段は販売していないのですが、これは本当に常時食べたくなります。もし大洗に行った時に販売していたら、唐揚げや焼鳥だけでなく砲弾ドーナツも食べてみると良いでしょう。

電車の時間もそこそこ近くなったので、まいわい市場にお土産と後で食べる昼御飯を買いに(カジマさんを忘れていたのは痛かった・・・カジマ丼は次回にお預けです)。ちなみにブロンズは開店前から長蛇の列だったので諦めました。まぁいつかは行きたい。今回は他で既に満足したし、今後の楽しみに取っておくと考えましょう。

さて、買うものは買いましたがまいわい市場と言えば一昨日から発売したばかりの「転輪焼」。勿論買いました。特に芋餡のⅣ号転輪は薩摩芋がゴロッと入ってて贅沢な作りと芋の控えめな甘さが美味しい一品。実は意外と小さく、全長や幅は甘太郎さんの大判焼の半分くらい。2個くらいなら多少腹が膨れていても食べられるので色々と食べ歩きにはピッタリな商品だと思います。

追加でいつもの「干し芋ソフトクリーム」も。やっぱまいわい市場に来たらこれを食べないとね。よく晴れてた分、この冷たさが良いのです。

駅への道すがら、お好み焼きの道さんが外で販売してたのにホイホイ引かれて「戦車道のお菓子セット」を購入。箱・ビスケット・ドリンク・ウサギさん手袋(スマホ対応)、そして頒布を始めたばかりのコースターを貰いました。地味にスマホ対応の手袋は持ってなかったのでちょうど良い機会でした。次回辺りはそろそろお好み焼きも食べないといけませんね。

さらば大洗、また来るでよ

数えてみれば、今回の大洗の滞在は僅か25時間ほど。それでもとてもとても満足した観光になりました。もうパネルとかガルパンとかより完全に美味しいものが目当ての旅になっていますが、元々の大洗はそういう方向に強い街なのだから、まぁ当然とも言えますね。次はまた一人旅か、それともコーハツ戦車道部で来るか、はてさて。

水戸から東京に向かう電車の中でお昼ご飯。買ったのはいくら丼でした。このいくらだけで一面を覆うシンプルな豪華さが良い。醤油をかけてパクパク。最後まで大洗の海の幸を堪能しながら、半年ぶりの茨城と大洗に別れを告げるのでした。

あ、東京からの帰りの新幹線でみつだんごも食べてたんですけどね!例え順番が前後しようと、みつだんごは最低五本は食べるのが私の大洗旅行です。