ガールズ&パンツァーの公式漫画をまとめて紹介 その4 ~フラッパー作品編~

その4では、フラッパーで連載中の

劇場版 varianteと戦車道ノススメを紹介。

劇場版 variante

著者は伊能高史先生。

varianteとは「異なる」とか「相違する」

という意味で、劇場版の漫画化ですが

結構アレンジの入った別物とも言える作品。

各話ごとに視点が変わって進行するのが

特徴で、サブタイトル名のキャラが

その話のメインとなっていきます

それ故、時間軸も多少前後しながら

個々の出番が巡ってくる形式。

当然劇場版といえば戦車ですが、

この作品ではCGを利用することで

戦車の作画負担を削減しています。

1話を見ても分かることですが、

これを手書きしたら大変なことに・・・

個々のキャラの心情や試合中の会話も

結構増えており、試合中やその前後の

各人についての描写を補強しています。

特に4話のみほとあんこうチームは

台詞の元にガルパン愛を感じます。

個人的には最近一番楽しみな作品。

毎月チェックしているんですが

2巻の範囲でのアレンジも素晴らしくて、

劇場版のみならずガルパンのアニメを

凄く丁寧に扱っている印象を受けました。

ガルパンについて諸々の知識が深いほど、

満足度もより高まる作品だと思います。

あと、この作品をチェックするならば

劇場版は勿論先に見ておきましょう。

戦車道ノススメ

著者は葉来緑先生。

各種アンソロ等でお馴染みの他、

WorldofTanksの公式サイトに掲載の

はじめての戦車道はじめての戦車道Blitz

を描いている人です。

「ガルパン版漫画で覚えるドラえもん」

と言える作品で、一話ごとに各チームが

乗っている戦車が開発された経緯や、

性能の詳細や派生車輌等を解説。

とんでもない武装を発見したり

他校の学園艦に潜入しちゃったり

練習中に他校の遭難者を見つけたりと、

展開も様々で飽きさせない構成です。

戦車についてもう少し知りたい人や、

毎回メインのチームが変わる為

大洗の各チームが好きな人にも

おすすめの作品だと思います。

総評

まだ1巻しか出ていないものの、

どちらも今後の期待値が高い作品。

varianteも戦車道ノススメも、

是非ともちぇっくしておきましょう。

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