コープスパーティーBloodCovered(漫画版) 1巻 感想&レビュー

旧ブログからコープスパーティーBCの漫画版の感想記事を移すにあたり、空きがあった1巻2巻もあらためて紹介していきませう。

漫画版について軽く紹介

コープスパーティーBCシリーズは、まず2007年に携帯アプリとして最初のリリースが始まり、翌2008年からPC版への移植が開始し、同年に漫画版も連載が始まりました。連載開始時はまだチャプター3のPC版が出た前後のタイミングで、掲載誌もガンガンパワード。その後、ガンガンjokerに連載が移行し全10巻まで連載が続きました。

著者は篠宮トシミ先生。この作品が初連載、というか現在は事実上漫画家を引退しており、氏の唯一の連載作品となります。

まずはチャプター1から順番に

この1巻の範囲ではチャプター1の最初、教室での怪談から始まって直美と世以子が保健室に向かうまで。

ゲームに比べてシーンがより加筆され、道中での2人の会話も多くなったり、世以子のお呪いの切れ端がサチコに燃やされていたり、世以子のセクハラが多くなったりしています。

更に単純に2DのドットRPGから漫画になったことで表現が多彩になり、想像するしかなかったグロいシーンや不気味な情景などが鮮明に描かれています。

1巻の範囲だけでも、原作を丁寧に、それでいて読み応えのある作品になっていて、ゲーム未プレイの方でも問題なく読んでいけると思います。

直美の巨乳化の原点

また、直美が巨乳になったのはこの漫画版が最初です。携帯版もPC版も、立ち絵等では特にすんごい膨らんでるとかそういうのはなかったのですが、漫画になるに際して巨乳になり、そしてPSP版でもデカイまま。

PSP版とPC版を比べた人が一番驚くのが、直美の立ち絵だと思います。