夕闇通り探検隊 感想日記 その⑨ ~男なら普通さ~

さてさて、最近ゲーム関連の更新をあまりしていませんが、ちゃんと夕闇はクリアまで頑張る所存ですよ。「開かないパチンコ屋の噂」も解決しましたが、それはまた次回。

大人になる過程で絶対に避けられない道

今回解決したのは「覗きジジイの噂」。提供元はお馴染みユアサ君。前回の噂の入手時もそうでしたが、やっぱこいつは身長も中身もガキですね。しかも実際は取り巻きにも内心ではバカにされていたとは、哀れなり。

そんな彼の話を検証してみるべく、名前の通り陽見の北東の端にあるさいはて通りの無料エロいもの販売所に行くことにした3人。

まずクルミが男の幽霊を目撃して、その日はすぐ帰る事に。

翌日はサンゴが入ってみるものの、特に何も発見はせず。しかし、帰ろうとしたら管理人のおじさんに見つかってしまいます。そしてどうやら、ユアサが見たのは自販機の裏に隠れていたおじさんのことだったようです。おじさんの話しぶりからして、ユアサは相当情けない感じに逃げ帰ったようですね。

更に翌日、今度はナオも入って中を詳しく調べていると、裏の家の庭から中を覗ける穴が開いているのを発見。再び会った管理人さんの話す所では、どうやら隣の家に住んでいる人はろくに出会いや見合いも出来ないまま歳を取り、未成年に手を出すという行動に走ってしまったらしい。

商売柄、性に対する未成年の興味には理解を示している管理人さんは、ナオに有り難いお説教をして見逃してくれたのでした。

クルミもサンゴもある意味置いてきぼり

結局の所、覗きジジイは3人いたと。霊・隣の住人・管理人さん。ただ、今回はクルミが遭った霊は殆ど話に関わることはなく、心霊現象が確認されながらも心霊現象自体はメインではない、という何か珍しい話。

前回解決した「河原の幽霊の噂」とは対照的に、今回はナオ、というか男がメインと言える噂。最初の相談時に販売所の存在を知っていたり、最終日に一人で中に入っていった上で人に見られないか心配したり、そして最後の相談でサンゴに叫んだり。

ユアサ軍団の連中はナオに対して「子どもにはまだ早い」と言いましたが、実際はナオも歳相応の思春期であることを随所に見て取ることが出来る話でした。そもそも、ナオがクルミのことを犬の散歩に誘ったのが物語の始まりですからね。

対して、サンゴの場合は男性の欲求を「男ってのはどうしてこう・・・」みたいな風に考えていましたが、やはりこの辺りは男であるナオと女であるサンゴでは感じ方に隔たりがありますね。改めて彼ら3人の性別の違いと、微妙なお年頃であることを感じさせられました。

・・・ひょっとしたら、クルミの見た霊ってのはあの場所と状況的に、ナオの欲求が具現化したものであったりする可能性もあるんでしょうかね。

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