鉄血のオルフェンズ2期、というか2クール目について

さて、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」も2期が終了して完結しましたが・・・

個人的には、2期の2クールを見た12時間↑を返せ!!

って気分ですよホントに。まさか2期になってここまでクソなアニメになるとはね。バエルとかアトラのことより、個人的にはもっとクソだと思う所がある。

遠距離から超兵器撃ってりゃ解決するねん

最終話でもそうだったんですが、「ダインスレイヴ」っていうご都合主義の塊のような兵器がもう何もかも駄目にしましたね。(ダインスレイブ?ん?どっちだ?)

こいつそもそも、最終クールになるまで影も形も無かった兵器なんですよ

第3クールの山場だったMA戦ですら一言も言及されることのなかった、厄災戦後は禁止された兵器が突如として名瀬がしょっ引かれる理由として現われ、実際に撃たれたら戦艦もMSも貫通し、挙句の果てには最終話であの通り、ガンダム2機に衛星軌道上から撃って命中させて機体大破&瀕死の重傷。面倒だからこれを使ってしまえば全部片付いたわという結果に。

最初からそれ使っとけや!!

っていう超性能。こんなのがあるならこれまでの戦闘は何だったの?って話になるし、ホントは厄災戦ってのもガンダムは大した仕事はしてなくて、ダインスレイヴで粗方片付けたのを簡単な後処理してただけなんじゃない?って思うしかありませんよ。

主役機2機が、MS戦なんて関係なくすんごい超兵器を撃たれてボロボロ、そんでパイロットも死亡確定の大怪我。カタルシスなんて全く感じない、主役機&主役の最期としては下の下。ちゃんと激戦でボロボロになったデスティニーの方がまだマシですよ。

どうやってもこっちの手駒では倒せないから、またここは超兵器にやってもらおうっていうのが、あまりに都合よすぎます。おまけに衛星軌道からの攻撃なのに、どう見ても長々距離の精密狙撃用のスコープや内装の無さそうな機体が撃ったのが、両方のガンダムに命中してんだからビックリだよ。

鉄血の製作陣はガンプラじゃなくて、ダインスレイヴのプラモデルを販売したかったん?って思う。何よりも凄いのこの超兵器じゃん。

なにが「すげぇよミカは」だよ、

これじゃあ「すげぇよダインスレイヴは」だよ!

しかも使用を禁止とか言っといて、それまで一切使っていなかったのに劇中に登場した途端に、禁止関係なく最終話まで何の問題もなく使いまくる始末。禁止ってなんだったの?

対していざ鉄華団が使ったと思ったら、長射程のはずなのに限界まで近づき、そして外すという訳の分からんポンコツ。もう何なのこれ?使う勢力によって性能変わりすぎだろ。

生身の所を狙えばええねん

もう一つは言うまでもなく、都合よく現れるヒットマンによって確実にこの世から消される名有りキャラ。

こちらも最終クールになってから突然現れましたね。

そんな便利なヒットマンがいるなら、最初から使って他の有能キャラも殺せるんじゃないんですかね?最終話でもライドとのそのお仲間が生身で爺をパンパンしましたが、もうこの世界MSとかいらないと思う。どいつもこいつも簡単に殺されすぎでしょ。

最終クールははっきり言ってクソオブクソです

まぁ個人的な意見をまとめると、

・最終クールになって突然現れたダインスレイヴとヒットマンの超兵器ぶり&便利っぷりによるご都合主義の無双が何もかもぶち壊してしまった

って所ですね。製作体制のゴタゴタがあったとかそういうのは俺も知ってますが、だからってこんなものを見せられる筋合いはありませんよ。

最終クール、全体で言うと第4クールでここまでご都合主義で簡単に物事が進んでいくがっかりなアニメだと分かっていたら、最初から2期自体見なかった。もしくはMAを倒した所で見るのをきっぱり止めるべきだった。

やらない後悔よりやる後悔と言いますが、ものによってはやる後悔をしない方が良いこともあると知りました。

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