からかい上手の高木さん 舞台周りの設定や他作品との関係まとめ

「からかい上手の高木さん」の人気と売上は既に相当なものとなっておりますが、一方で月一連載になるに辺り終了となった「ふだつきのキョーコちゃん」や、新聞で連載していた「あしたは土曜日」もすべて読んでいる読者はそんなにいないような気がするので、舞台設定等を纏めてみます。今後も新しく判明したことがあればここに追加していくかも。

舞台の町は山に囲まれた田舎、大型デパートあり

高木さん・キョーコちゃん・土曜日の三作は、それぞれにそれぞれのキャラがいることからも分かるように、同一舞台、同一の時間軸の作品です。

舞台となっている町についてですが、周囲は山が近くに見えており、キョーコちゃんの描写を見る限り祭りの開催場所に山道があり(神社?)、徒歩でも行ける距離にあります。また、恋に恋するユカリちゃんの描写から、海岸沿いも通学路から寄り道して行ける程度の場所の様子。

高木さんと西片君が雨宿りと背比べをした場所である神社や、デートスポットとされるトンネル、勉強に使った図書館や、帰宅中に寄れる場所にある駄菓子屋、ケンジと神藤が遊んだゲームセンター、本を買った書店等が存在しています。

また、広範囲の田んぼやあぜ道、舗装された住宅街でも木が多く、道の周囲も雑草が結構生えていて田舎と断定して良いでしょう。

町には「JASCA」という大型デパートが存在しています。キョーコちゃんでの買い物やデートで何度か登場しており、高木さんでも水着を買いに来た場所と見て間違いなく、三人娘やモブの兄妹もここに来ており、基本的に買い物や遊ぶ場所はここのようです。

大き目の商業プールも、バスや自転車で行ける位の範囲にはある様子。その他、学校帰りに寄れるくらいの場所に駄菓子屋さんがあり、カップ麺も売っていてその場でお湯を入れて食べられる様子。

人物的設定のおさらい

西片君と高木さん、日比野ミナ、月本サナエ、天川ユカリ。カップルの真野ちゃんと中井高貴君。この7人は中一でクラスメイトです。キョーコちゃんとヒカリは高一、ケンジと日比野さんは高二です。

高木さんと西片君は、中学になるまで面識は無かったようで、入学当時から隣の席。そして入学して間もない時期はまだ高木さんも西片君に対しては他人行儀な所もあった様子。

「ミナ」と「日比野さん」は従姉妹であることが、あしたは土曜日で判明しており、ケンジとの初デートでプレゼントを選んでいた日比野さんの小学生の親戚というのはミナの弟or妹のことです。高木さんの最新話でもミナの苗字が「日比野」であることが判明しています。

確証はありませんが、キョーコちゃん1巻のサエ・マコトという兄妹は、名前や見た目的に案外サナエの弟と妹である可能性がありますね。

よく出てくる強面の担任は田辺先生。チョコの受け渡しを見ても見逃したり、意外と優しい所もあったりするようです。

未来で西片君と高木さんの間には「ちー」と呼ばれている娘が産まれており、外見や性格的にも2人の子どもであることが(特に西片君の遺伝子が)明確な性格のようです。