生きる為の労働であることを間違えてはいけない

さて、ブログを移行するに当たって、

働くということについて色々と

書いていこうと考えていたので、

今日は少し書いてみる。

何だかんだ、20代半ばと言う歳で

もみじさんは二度仕事を辞め、

現在3つ目の職場で働いている。

最初の退職理由は酷いものだが、

まぁそれについてはいずれ

別に書くとして、

問題は一つ前の仕事。

こちらはお役所仕事に近い立ち位置で、

やりがいがあると思って志望したら

何故かとんとん拍子に面接が進んで

入れてしまった。

半年以上もニート期間だったし

親も心配しているしで

自分も家族もこれで安心かな?

と最初は思っていたのだが、

なんだかんだで軽い欝になって4ヶ月で辞めることになってしまった。

一言で言うならば、この職場は

内部の雰囲気、職員の言動も

バブル前で停滞しており、

自分の時間の全てを働くことに

費やすことが当たり前だという

考えを持っていたのだ。

その一例として、直属の上司は

仕事を沢山抱え込み、

残業は勿論休日出勤も当たり前、

有休も使わないし夏期休暇も

ほとんど取らなかった。

そして上司の上司はそれを是正

することもしないばかりか、

そんな姿勢を見習えと俺にのたまったのだ。

部下の仕事の管理なんて

ものはここには存在せず、

自分を犠牲にして長く長く

働くものが評価され出世する。

上司さんは早く出世する為に

そんなことをしてたようだが、

そんな異常な環境を目にして、

自分の中では一つの思考が

頭をよぎった。

何故そこまでして働かなければならないんだ?

と。

本来、労働は生きていく為に

必要な金銭を獲得する為の

行動であり、人生の中心を

占めるものではないはず。

そのはずなのに、

この職場では仕事が全てで

他の事はしないのが

一番望ましいのだと。

こんな職場にいては、

労働の為に人生の殆どを

犠牲にしなければならない。

ここにいたら生きる為に働くのではなく、

働く為に生きなければならない。

そう感じたので、

さっさと辞めることにした。

・・・したというのに、

試用期間の終わる直前

ということもあって

辞めると言い出し辛く、

そのせいで余計な時間を

過ごしてしまい、

辞めると言う事が出来たのは

出社拒否するまでに

行くのが嫌になってからだった。

結果として、きっちり顔を出して

整理も引継ぎもして円満に近い

退職が出来たのは幸いだったが、

あの地域には行き辛くなった。

まぁこの4ヶ月しか行かなかった

職場で、自分が感じたことや

異常だと思ったことは

一杯あるので今後も紹介しながら

色々話をしていきたい。

むしろ、たったの4ヶ月が

自分の仕事に対する考えを

一変させてしまったのだから、

ある意味で凄い。

今日言いたいことは、

1.何の為に働いているのか、

それを考えてみるべき。

2.時間とお金では、

時間の方がずっと大事。

時間があれば何でも出来るけど、

お金で時間を兼ねることは

出来ないんだから。

3.やりがいなんぞで

仕事を選ぶのは厳禁。

やりがいでカバー出来る

範囲にも限界があるぞ。

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